セレナーデ3
ただるーさんは、るーちゃんだけは、亡くなるでしょう。
「仕方ないと言うのか?!そんな事ってあるのか、、、、酷いよ」
「私が止めていれば、、、申し訳ありません、、、><。」
「いいよもう」
その時、ぐらぐらと地震が起きた、、、おや地震ですね。と言ったがゆらゆら外の世界が揺れたが、、、、あー行けませんウイルスチェクを忘れてました。そう言ってユライザー自身のウイルスチェックに入った。進は着替えていた。貧しい格好に、そうセレムの海岸へ行こうと心に決めていた。もう物は、取って来なくても良かったが、キーホルダーは、取って来なくてもよかったが、大臣達のCGが、壊れて国はめちゃくちゃになっていた。。「どうにかしなくては、、、、。」
アンドリューの根岸進は思っていた。
「CG同士の戦争になったら困る」パスワードを変える必要が合ったのだ。それにはセレムが居ないと出来ない。セレム無しには出来ない自分がどうにかしてるが、そう言えば河原で取って来たキーホルダーがあったっけ、熊に似た嫌違うひよこのキーホルダー、本当は、リチャードと言うキーホルダーだが、それはフクロウのキーホルダーだった。あんな大事なキーホルダーを医者にやってしまったなんて、くそー、医者に騙された。そう感じとっていた。