ユライザー6
進が意見を述べた。王は「俺の次はセレムにしてやってくれ。」と言った。「セレムはおれより23で若いからそうして当番制に、王を決めてけば良い。と言った。勿論シンクロ人達の男だけが成れるようにしてけばいい、、、。」それでいいよ。となった。
皆ががやがや言い出し、「王子様、王女様も決めていいですか?」「勿論です。」となり順番制でいいことになった。その代わり、勉強の出来るやつ、特に歴史と、経済と政治を分かる人にがなるということにした。
又夢の中に来てた、セレムだ、夢で女になっていた。進がどうしたんだい??セレム。。。。。と言った。せれむは、海岸を見て海の貝殻と、鳥達を見てた。進は、「いままでありがとう」と笑った。するとセレムは、「もう、ペットは要りませんか?」と聞いた。「要らないよ。セレムが居れば良いよ」と笑った。するとセレムは服を脱ぎ始めた。「なんだよ、せれむ。」「見て下さい、今だけ女です。夢の中です」「セレム、まさか、俺に抱けって言ってるのか?」と笑った。「次はあなた様が私を抱いて下さい。夢の中で、それだけでいいです。勿論、シンクロ人ですので、子供は出来ませんがね。最後の頼みです。又現実には男です。」と泣き始めた。「分かったよ」と言って。優しく、髪を撫でた。「長いね、いつ見ても女の子とはね、それから、口ずけした。「セレム今までありがとう。」と言ってキスした。そう海岸で愛撫してた、セレムを、そして、セレムは泣きながら愛してました。。。。。。と言った。進様好きです。とも言った。そして卑猥な声をあげた。あ~あ~好きです。と言っていた。進はそろそろいくぞ、と言って、ペニスを入れた、セレムは濡れていた。あーもう駄目。私もいきそうです。じゃあ一緒にいくか?と言ったペニスを強く強く、バギナに入れた。ピストン運動が盛んになり、そして果てた。あーーーーー!!!!とセレムは大声を出した。バギナが海のようにじゃぶじゃぶ濡れていた。二人は果てた。そして終わったとき、セレムは、悔いはございませんと言って、バギナを見た。血が真っ赤に出ていた、痛かったか?!と進は言った。大丈夫ですが少し痛かったです。嫌痛かったです。と言って泣いた。喜びの涙だった。もういかないと、ユライザーが記念に2人の記念に貝殻をくれました。そして、最後に、もう一度キスして下さい。と言った。進がああ。と言った。「頑張って現実に戻ったら、又働くんだぞ。」「はい頑張りますそして、又夢で抱いてくれますか?!」と聞いた。「嫌もう駄目だよ。もう疲れるよ。許してくれ。と言った大事なバギナ痛くしてごめんよ。」と言った。潮騒がなびいた、鳥達が一斉に飛んだ。猫や犬達も離れて行った。そしたらセレナーデが掛かった。2人はその音楽を聴いた。奇麗だった。何処までも奇麗だった、服を着て、2人は杏さんと林檎さんと仲間達が駆け寄って来ていた。王子ご苦労様。私は今日スーパーに行きました。私は映画館、私は山にハイキング、私は運動して来ました。色々言っていた。ケーキをご用意しました。2人の門出にお酒もご用意しました。と言ってテーブルにありとあらやるごちそうが用意されていた。「かんぱーい」と言って。食べた。2人は嬉しそうに言っていた。こんなにシンクロ人達が居るんだね、と笑った。ユライザーがボリュウムを大きくした。音楽と太陽が落ちてゆく所だった。あー奇麗ですね。と言った。もうそろそろ、朝になるね此処は夢なのだからね、、、、、。と笑った。そうですよ。夢の国です。皆そろそろ帰るかい??其れも良いけれどもっといっぱい食べてから帰ります。笑った。じゃかんぱーい。と言ってお酒を飲んだ。ハイボールだった。横にはケーキが置いてあった。チーズクリームケーキだったが、セレムは美味しいです。と言って食べた。音楽がだんだんだん小さくなった。もう帰るか。と言って皆帰り始めた。セレムはまだ泣きながらケーキを食べていた。そんなに泣くなよ。と進はなだめた。私がふたなりなら良かったんです。シンクロ人の女もたまには良いのにな。と笑った。ほら笑えただろ。笑ってる方が良いな。セレムは、、、。と言った。忘れません今日の夢の事はこの貝殻で忘れませんと言った。忘れるんだよ。お前はシンクロ人だよ。そして俺もそれに今日なった。分かったか??はい。分かりました。いままでありがとうございます。ご苦労様でした。そして今度は私が王ですね。分かりました。頑張ります。見てて下さい。でもこの事は忘れません。忘れたくありません。じゃどっちでもいいよ。笑った。2人は笑った。いつまでも笑い合った。。。。。。海のさざ波が強く強く2人を祝福してくれた。鳥達が飛んで来た。2人の方に乗って飛び立った。いつまでもいつまでもいつまでも、、、、、、。




