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セレナーデ13

<えっそうなんですか!!>杏は驚いてしまい、黙った。「あのお方は、今は男性ですが、女性にもなれるんです」<いつ女性に成れるんですか!?>「それは、まだ分かりませんが、いつか女性に成れる時もあると言う事しか言えません」それからセレムは、「いつかは、なれる可能性があるということですよ(笑)さあインコを捕まえて帰らなければいけないんです。るーちゃんおいで、、、!」

しかしるーちゃんは寝てしまった。しょうがないので、るーちゃんをそおーっと捕まえて帰ろうとしたが気配で、るーちゃんが起きてしまい、仕方なく手を差し出した。するとるーちゃんは、手に捕まってくれて、セレムは「そのケーキは要りません・・・。」と言って、「私があのお方に買って来ます。お店で・・・。」「ありがとう、鍵は持って行きます」と言って、鍵だけ貰った、「所で、もうあなたは、あのお方に近づかないと此処で、誓って下さいお願いします。」その時るーは、何を思ったか、飛んで行ってしまった。「るー待って!!」

 城では、ユライザーが、スキャンを終えていたので、進のベットとして活躍していた。

寒いので温度をあげます。進が此処で快適な睡眠に入った所だった。

セレムがそして帰って来た所だった。セレムが泣きながら、「進様、ごめんなさい、、、、><」

少し立ってから、進は起きて来て。「何があったーーー!!」と言った。実はるーちゃんを探してました。。。と言った。進はそれでどうしたと言った。「実は、、、。」といってさっきあったことを

話した。しかし、杏の事には触れなかった。

「じゃあ、あの海岸の所に居るんだね?」と言った。「います。」「またそこへいけばいいんだよ」

「もう他の所に行ってるかも知れません。分からないんです。」「でも又粒子を食べに来るよ。きっと、、、。」と言って寒いからユライザー付けて、と行ったがその後、ユライザーは進に温度を送らない、「ねえ付けてよ。。」あれっと思ってると、ユライザーはさっきのアップデートで調子がおかしくなっていた。どうしたんだよ。しかし、ユライザーはもう無理です。と泣き言を行って、おかしくなった。

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