ユライザー心の日記
セレムが寝た後、進が入ってきてセックスをやったが、意識がないからあまりどちらもできなかったというのが答えです。進はセレムの質問にあってて疲れてやったがあまり乗り気だったが、そのうち裸で2人とも眠ってしまった。これが答えです。
正解しましたか?!不正解ですか?!どちらも残念です。だいたい意識がないからダメだったということなので、1126と1125も入れなかったからダメです。ユライザーはもう2人は歳なんだなあ。と思い女から男へ変換する機能を、辞めたということでした。進はセレムがまた男になると、あ~チャンスがなくなったよ。
そう言って、セレムに全部話したがセレムは、聞いてなくて、話題をそらした。それより、林檎さんが気になったがそれも今は乗り気じゃ無かった為に、作家の仕事をした。進は毎朝、林檎さんの車に乗って、通勤した。国会に。国王に、仕事は忙しかったが、セレムはまたうつ気味で、ペンダントをすると、うつ状態だから。医者に通ったが、セレムの鬱は治らなかった。まあ5月病みたいなので、季節は冬だが、ベットで寝ていた。そこで動画を見てた。映画だ。ときめきにインコの再放送を見てたが、ペットの世話と原稿もすると、疲れて今度の原稿はペットについての小説にしようと思った。セレムの部屋には白い猫がいたが、あんまりなつかない為にお世話をしていた。進の部屋にはインコが2羽いた。でもセレムの猫は全然インコには興味がない為に、それほど仲が良い為に、インコと、一緒に眠ってる時が多い。全然狙おうとか無かった。逆に、仲が良い。それを題材に書こうと思ったが。ペットをかわいがる人っていうのは精神的に、弱い人間だということだったが、、、、セレムも弱いから、ペットだった。進もだった。でもいざという時は進は、やる人だがあっちはうまくはいかない時が多いみたいだが、、、、、!!喧嘩やセックスは、苦手ということだったが、、、。
毎日のキスはセレムとやるがね。それだけだった。セレムはそういう点では、嬉しいから、答えるが、、、。
つまり、答えてやるということだ。キスだけだった。それしか進を受け入れない。進もそれ以上はやらない。
林檎ともそれ以上はやらないとセレムは掟を作った。が、ある夜進の家を飛び出してリンゴさんの家へ行くつもりが風俗に行ってしまい、えらい目にあってから進の家を飛び出さなくなるのだった。それ以外引きこもりになり、家で通信教育もやり、進の大学へも顔を出すと、進は、OB差な柄授業を受けると、教授にならないかと、先生に言われたが、進は断って、
「国会と国王の仕事があるから、、、、、。授業は金払いますからセレムと受けたいのでね。お願いします。」
と頭を下げたら先生は、
「こちらこそすいません、ところで世の中の、音律の仕事はどうですか?また不協和音はどうですか?乱れてますか?」
専門的な、話をしたが、進はそれについては、こう答えた。
「今のところ大丈夫だけども、宗教家が悪いみたいで音律を直しています。」
と答えた。
「あとは大丈夫です。」
「風俗も悪いみたいです。セレムが間違ってきたから風俗行ったのかなと思いセレムの波長を変えました。そしたら大丈夫ですが、、、セレムはもともと勉強が嫌いです。だからここで、一緒に、教えますよ。セレムにわかるように文学をね。。。分野が違うければ勉強も出来ますしね。(=⌒▽⌒=)」
と微笑み、さー。セレム、あれいない。
セレムを探すと、門のところにいた。
「セレムどうした?」
「もう帰りたいんですが帰っていいでしょうか。具合が悪いんで。」
「どうした?」
「頭が痛いんですよ。いつもの頭痛です。帰りますね。」
「本当に顔が真っ白だな。」
進はおでこを当てる、進が心配して、
「保健室もあるぞ。」
「いや帰ります寝れば大丈夫です。いてて。痛い。」
林檎の着信音が、なるとセレムは
「林檎さん携帯の着信音を消してね。」
と進が怒鳴った。林檎は悪いと思い何処からか、見て母からだった為に一切受けないで無視した。
セレムは
「寒いや寒気がする。。。」
そう言って、進のユライザーで帰ると林檎と進は、林檎の車で帰った。
セレムの熱を測ってみると、微熱だった。食欲がなくて逆に食えなくなった為に、お城では食わないといけないという事でお粥を用意した。
「まあ~これは風邪ですね。」
「年末年始風邪か?!大丈夫かお前。」
進がいったがユライザーで眠ってしまった。
「睡眠不足でもありますよ。眠剤を出しときますから夜はすぐに寝てください。分かりましたか?!お大事に…。」
インカウンセラーはいうと薬を渡した。風邪薬と眠剤だった。
「後鬱の薬も出ますので、よく食後に飲んで下さい。」
というと飲んで寝入ったしまうとセレムが体調が悪いと、文芸雑誌に載ると、編集長が、
「こりゃダメだな今回はさー。先生が休んでるからダメだわな~」
と言って頭を抱えたが、ネット作家の方では儲かっていた。
「先生、パソコンにうつだけでいいですので後は取りに行かせますよ。」
と頼んだが
「すいません。風邪引いて具合が悪いんですが次の原稿はできていますがね、あまりノリが良くなかったから、うまく書けませんでしたが、、、メールで送ります。」
「判りました第はなんという第ですか?え!!ときめきにインコを見ての感想文ですか?はいいいですよ。エッセーも載せますよ。もちろんですよ。」
と引き受けてくれて、
「お互い様です、何が何でも原稿は文芸によろしくです。男と女は少々飽きましたよ。」
と笑うと、セレムはメールで送った。
今日はそれだけだった日々の日記が役に立ったが、、、、、。と今日セレムは心の中で、思った日だった。