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セレナーデ

「いやー、進君今度は何所行くつもりですか」ユライザーは進に話しかけていた、今度のユライザーは友達みたいな性格であった。

「分からないけれど、あの世界に行って見たいんだ、、、そう言って昔のユライザーで連れて行かれた事を言った。ユライザーは

「私の事好きでしょうか?!」とシリ見たく話した。ユライザーに進は、

「まあ昔のユライザーより好きですよ」と言った。

「昔のバージョン8、2さんは、そんなに嫌でしたか?!」

「君に比べれば、、、。」と進は話した。

「そんなに嫌でしたら、アンインストールすれば良かったじゃあないですか!!ww」

そうだセレム居るかな。と思いユライザーに、聞こうと思い、聞いて見た。そしたら、「セレムさんは外出中です。海に貝殻を取りに1人で、向かったみたいです。でもおそらくボロボロに、なって帰って来ると思ます。」

「まさか1人なんて大丈夫かな??所で、セレムのユライザーは、バージョンいくつなんだい??」

するとユライザーはこう答えた。「そのまさかです8、2です、、、。」

「ボロボロにって、、、、死ぬの?!」

「嫌そう言う事じゃあ無くて、セキセイインコのる-がこの頃おかしいんです。「るーどうしたの」

「卵管の病気が酷くなりつつあります。。。そしてセレムの逃避行危ないんです」

「る-の命は、ありませんよ!!」

「えっ!!、、、、。」「まさかるーは、変身してて、杏なの?!それでどうしたの、、?!

しかしそれ以上はこの国の王の進には話せなかった。

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