表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【プロットタイプ】そこまでの知能はないよ

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/02/24

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

ざまぁ系は現実には起きないよ。

だって追い出す側にそこまでの知能がないもん。

原因解明の知能が備わってないから。


だから緩やかに困って、人のせいにして終わり。

絶賛心療内科で『適応障害』と認定され、自律神経はみだれまくって、上司と関わるもののみ、交感神経が過剰反応して、頭がぼんやりする、冬なのに体温が爆裂に上がる。という現象を繰り返しているが、業務から離れられたらそこそこ元気である。

会社にも行けた。駅で泣くこともない。扉を開けて身体が重くなる事もない。一日終わった。それだけでも、かなり精神的には安定するものである。

四日間に及ぶテレワーク(基本は出社勢なので、かなり長め)を同居人も理解しており、帰宅時にはさり気なく様子を伺っている。

「今は平気だよー。上司関連の事にはやっぱり頭がボヤけるけど、自分でアクセルは踏まなくなったし、休もうと思えたから、そこまで苛立つ事は無くなったし」

相変わらず虚無的な目で、さも私に興味が無さそうな顔で、じっと此方を見る瑠衣は、静かに瞬きした。私の精神が不調な時以外は基本的に放任であり、今もそこ段階に戻った様だった。

「ま、部署の崩壊は緩やかに、けれども僅かに速度を上げて、始まってそうだけどね」

振り返って見れば、優秀な先輩が会社を辞めた事から始まる。理由は上層部のみで共有された様だが、休職や体調不良による遅刻が多かった事と、私が適応障害だと診断された事も相まって、無遠慮に勘ぐってしまう。

其れに引き続き、異動して一年未満の人も余り元気がない。頭を抱える事が増えた。私の隣に座っているのだが、キーボードの音が聞こえる事も、マウスのカチカチ音が聞こえる事も少ない。視界ギリギリで見ていると、頭を抱えている事が多い。

仮に先輩と異動してきた人が私と同じ精神的な問題を上層部に売ったえたら、着実に異常である事が証明される。正義は必ず勝つとは思ってないが、因果応報に従って、緩やかに破滅して欲しい。

「で、お前はどうなると?」

「どうもしないよ。派遣だし。……ざまぁ系の展開を私は期待してないよ。だって後悔する程の知能が現実の人間には備わってないから。だからざまぁ系の追い出し組はまだ知能があったのかもね」

そう言うと瑠衣はため息を吐いた。

なんで ざまぁ が現実で起きないか、分かります?

追い出す側に、そこまで知能がないからだよ。

何故駄目だったかの原因解明する程の知能がないの。

原因解明出来てたら手を打てるよ。

でも実際は醜く人のせいにして終わり。

だから何も変わらない。崩壊して終わり。


私は正式に適応障害と精神科で認定されました。


※適応障害とはある特定のものごとに対して鬱を発症する精神病。うつ病の前段階とも。

出社する時に泣くのもそう。

全身痒いのもそう。

交感神経暴れて、冬なのに熱いのもそう。

頭ぼんやりするだけじゃないんですよ。


私だけ、つまり一人だけなら個人の事情。

でもそれが複数人、六人で回している部署で、一年間で三人の適応障害者が出たら?

その部署の異常性が示されます。

普通じゃないよ?


まぁだから、電車のアナウンスとか、隣の人の話し声にブチ切れそうになったら、とりあえず精神科行こう。

かなり精神も神経もボロボロだから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ