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夢
気づくと辺りは真っ暗な闇に包まれていた...
ここが現実の世界なのか夢なのか分からない
遠くから声が聴こえてくる
そう...母の声が
逃げて!逃げて!
ってずっと叫んでる
すると母の姿が現れた
血を流して倒れている
助けたいけど体が勝手にから遠ざかっていく
嫌だ!逃げたくない!
母を助けたい
待って!お母さん!私.......
チュンチュン…
何もかもが消え目を開けると朝だった
「またあの夢か........」
ここ最近毎日のように同じ夢を見ている
寝てるのに疲れてる
体力的にも限界だ
でも今日から私はある学校に通わなければならない
私は嫌だが.....逆らえない人に行けと言われたら行くしかない
ここで自己紹介なんですが
私の名前は、黒崎 紫音
今年から高校1年生になる
この世界には100人に1人の割合で
生まれた時から特殊な能力を持っている人たちがいる
私もその一人だ
しかし私は自分がどんな能力を持っているのか分からない
だからこれから特殊な能力を持った若い人たちが
その能力を理解し高めていくという高校に行くのだ
まぁそんな感じでやっていきましょー!