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『夏、1人きり』

作者: 天川裕司

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(不思議のパルプンテ)

https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782


【カクヨム】

https://kakuyomu.jp/my/works


【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




『夏、1人きり』(ミュート)

Capoなし


Em    D  Am     Em

夏の日の太陽は 白いシャツを光らせて

Em     D   C  B7 Em

君は1人で遊んでた 夏 太陽の下

Em     D  Am    Em

青い空には 浮雲 ギターは空の様で

Em    D   C   B7  Em

友達からの電話も 出ないで鳴っていた

 C      Em

 夏 1人きり 革靴

 D      Em

 玄関に 置いてある

 C      Em

 風は やがて夕日に…

 D   C  B7  Em/C Em

 僕の机の上では 哲学だ

Em      D   Am      Em

何にも大した出来事も 無いのに不自然に笑って

Em     D   C  B7  Em

1人の時が長すぎて 呼吸の仕方 忘れた

Em     D  Am     Em

学生の頃の自分を 近ごろ妙に懐かしく

Em      D  C   B7   Em

思い出すことがある 生きる事にしがみついて

 C       Em

 どこまで 夢の続きが

 D         Em

 見られるか 知らないけど

 C      Em

 君が消えた あの夏

 D   C  B7  Em

 近く 遠くて 懐かしい


少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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