表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/177

「遠征任務:特別依頼・炎星と水星【前編】」 その9

☆★☆★ 水星にて〜


「三日目か〜何か依頼無いかな?」


 調査する前になり先ずはお金を稼がないと!三人仲良く食事を済ませて一早く酒場に足を運び依頼を見ると何故か依頼掲示板には依頼が一つも入ってなかった。


「すみません本日は依頼が無かったもので・・・」

 

 オーナーさん何だか歯切れ悪い?他の冒険者は依頼内容を見ていて私だけ残されてる感じ。


 仕方無い依頼が無いなら一旦戻ろうとした時何か嫌な予感がして咄嗟に酒場の裏に周り耳を壁に押し当てる。


「レヴィアサン様が呼んでるのにノコノコ来るとは・・・命知らずな少女ですね」


「オーナー、あの子なんかしたの?」


「まぁ・・・色々と、ですがあの推薦バッジを見たのは初めてですね、レヴィアサン様の自宅に来るまで依頼をこなすことも買うことも拒否していますからね」


「なんか可哀想」


「仕方ありません、レヴィアサン様の要望ですから」

 

 成る程、だから村八分にされたのか。ここに来るまでにまるで汚物のように避けられたのはそのせいかな。


 私は一旦戻って二人に話すとスェウちゃんはこの場所に結界魔法を唱えて守ってくれるらしい。

 

 ユイちゃんの瞳は冷たい殺意を抱く、私も少し腹が立っているから早くレヴィアサンの宮殿に訪れることにした。


☆★☆★ レヴィアサンの宮殿


 外は古風ある宮殿なのに中はとても豪勢できらびやか金色の装飾品が目に痛い、ここに来る途中で護衛がいたけどユイちゃんに気絶させたであろう手慣れた犯行に察した。


「にしても気絶させて良かったの?」


「何が?」


 陰から見入る程の巨乳を揺らしながら不思議な眼差しを向けてきた。


「いや、敵対してる訳じゃないのに暴力で制圧して良かったのかな?って」


「―――― 敵じゃないの?」


 言葉が足らなかったのかたゆんたゆん揺らしながらきょとんと可愛い表情で見つめる。


「うん、特に攻撃されてないし」


「でも拷問された、だから敵」


「早計じゃない!?ユイちゃんもしかして良く分からないのに気絶させたの!?」


 うん?と悪びれた表情はせず頷いたので胸を掴む。


「お、おしおきだから」


「随分とへなへななおしおきね?」


 片手だと溢れるぐらいの大きさと弾力性、ユイちゃんのおっぱいは星界一柔らかくてプルンプルンで私しか許可されてない。


 ただこのおしおきも本人には一切効かず寧ろもっと触ってても良いとまで言われたので負けて止めることにした。


「ユカリちゃん、もし触るなら一声掛けて、それと寝室のベッドで性行為はいつでも」


「しないからね!?からかっただけだよ!?」


 少しの間口喧嘩しながらもレヴィアサンを手分けして探していると何処からか熱気を感じて前に進むとそこには・・・


「・・・・・っ〜〜〜〜!!!この・・・不埒者っ!!!!」


 浴室で身体を洗ってる裸のレヴィアサンを見つけた途彼女は顔面真っ赤にしながら強烈なパンチが私の顔面を捉えた事に気付いたのはもう遅かった。


「ぷっ・・・♪」


「笑ってないで助けて・・・よ・・・」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ