エミちゃんの超マジヤバの羽ばたいている的な素敵なシャイニングデイズ☆「彼女と彼女でマジラブ的なアゲアゲっしょ☆」 その6
☆★☆★ エミ
ゆかりんが先程から痒そうに下半身を掻いてる?クラフトちゃんも気になってチェックしてる、アタシもそれが段々気になって見てみると。
「ゆかりん!化織負けしてる!!」
可愛いすべすべの太腿に赤くかぶれがや発疹ができてる。
すると先程まで買ってきた人達が皆揃って戻って来た。
「ねぇ!私の身体が発疹だらけなの!数時間しか経ってないのにどいういうことよ!?」
「身体の痒みが消えねぇんだどうにかしてくれ!!」
「私の身体が痒くて苦しいの、助けてください」
皆身体の異変に気付いてすぐに私達のところにやってきた。その数はどんどん増えていく。
「わ、私は・・・!」
コトネさんは想定していなかったのか突然慌てだしてアタシ達に助けを求めてきた。
「取り敢えずアヤちゃん呼びに行くからエミちゃん後お願いできる?」
ゆかりんは私に任せると言って自分も痒いのに我慢してアタシを信用して病院に向かった、アタシは気持ちに応えたくていつも以上にとりまマジメにやる。
化繊負けした人から順番に服を拝借して調べる。
「エミ、分かるのか?」
クラフトちゃんは持ち場を離れず患者達を近くの椅子に座らせ終えていた。
「これ、そのまま使ったら肌に炎症起きんじゃん!?」
アタシはコトネさんの秘蔵を取って中身を見るとそこにはちゃんと注意書きで肌に当てると炎症の可能性があると書いてあった。
「コトネさんの大馬鹿!!ヤバいって書いてあんじゃん!!」
アタシは一目散に平手打ちして星の魔法を使う。
「特性能力解放:セイクリッドシステム!」
十二の星がアタシを助けてくれる。アタシは手慣れた手つきですぐに服を改善した。肌に触れないように生地を重ねたり柔らかい素材で包んだり今できる最善策で全て改良した。
星の力は通常の魔力の消費とは違ってプレアデスの血を継ぐ人間のみ使える【星の瞳】と精神力、魔力を同時に減らして使う。
しかも魔力回復の仕方が夜限定で星が見えてないと回復が半減する。
だからあまり使いたくないけど便利だから多用する。
今回は特別な繊維を作り出せる万能素材の牡羊、糸を作り出す牡牛、二人で服を着せ変えから大きさを変更できる双子(兄のカストルちゃんと妹のポリュデウケス君)、有能アドバイザーの乙女、全ての均衡を計る神の神器天秤、基本は水飲みとして扱う割と雑な扱いだけどアタシの欲しい液体に変わる水瓶、結ぶことに関しては神業の魚の七種類の力で何とか数日で事を収めることに成功した。
星々の皆は元の扱いをしないアタシに怒るけどアタシが褒めると嬉しそうに許してくれる。
互いに持ちつ持たれつの関係でもあるけど一部は星の力を使うとアタシの身体がボロボロになるのが嫌らしい。
本来なら寝れば治るけどアタシの場合は脳味噌に聖水を無理矢理ぶち込んで力を戻す方法したかないからネ。
正直言うと苦痛どころじゃなく精神が壊れるぐらいの痛みと快楽が襲ってマジで死ぬ。
だからアタシは辞めた、辞めさせてくれた。
結局倒れたけどクラフトちゃんが病院に連れてってくれて大事には至らなかったからマジヨカッタ!発展途上区の皆も何とか切り抜けたみたいでアタシの評価爆上がりで超嬉し!
やっぱアタシ、こっちの方が向いてんじゃん。




