1.誘い方
女の子を誘う時何から始めればいいのか、どうやって誘うのか分からない時がありますよね。
私が実際に試した成功例、失敗例をもとに誘い方を教えます。
⚠いきなり本題に入らず最初は何気ない会話から始めてください。
※失敗例
「最近いいお店見つけたけど今度行ってみない?」
これは典型的な失敗例です。実際にいくつもの女性から話しも聞きましたが
「下心しか見えない」「まず自分で行って調べてほしい」
などの意見が多数でした。
「相談があるんだけど飲みに行かない?」
これは失敗とは言えませんが、
Yesの女性≒少なからずあなたに興味があります。
Noの女性=あなたに興味ありません。
しかし僕が紹介したいのはあなたに興味がある子をどうやってヤれるかではなく
あなたに興味のない子をどうやってヤれるのかなのでこの誘い方はNGとさせてもらいます。
じゃあ成功例は何なのか?
私がいつも使う誘い方は
※成功例
「何かおいしい物食べよっか?」
こんな何も変哲のない誘い方ですがこの誘い方にもテクニックがあります。
何か=あなたの好きな物
おいしい物=女性はこの言葉に弱いです
食べよっか?=いかに下から物を言うか。これが大事です。
ある番組であの島◯紳介も「下から作戦」という名前をつけるほど重要です。
ここで乗り気な答えがこなければその子とのチャンスはないでしょう。
そういう女性は100度挑戦してもダメですね。
しかし女性も社交辞令で言う場合がありますので、
その後にすぐにいつするか決めましょう。
↑誘う段階でいつにするかが一番重要です。
日時を決める時もテクニックがあります。
※失敗例
「いつ時間あるの?」「いつが都合いい?」「今週の日曜日は?」
この誘い方はあなたに興味なければずっと日程を決めれないでしょう。
※成功例
「今週なら土曜日か日曜日ならどっちがいい?」
「土曜日なら昼か夜どっちがいい?」
これはダブルバインドというテクニックで
もし「日曜日に飲みに行こう」なら「行く」「行かない」という二択ですが
「土曜日か日曜日どっちがいい?」ならば「土曜日」「日曜日」の二択。
すなわち行くというラインを勝手に超えれるというテクニックです。
ちなみにこのテクニックは営業でも使えるテクニックです。
そして「昼間」に会う事になれば何を食べるかはその日会ってから決めてください。
もし「夕方or夜」の場合は◯時に◯に集合と的確な待ち合わせをしてください。
女性はよく見る通りすぐメモをして予定が埋まっていれば満足する生き物なのでしっかり決めてあげましょう。
※昼間に会う
先ほどにも言った通り会ってから何を食べるか決めてください。
相手の食べたい物に合わせてそれに合ったレストラン(できれば相手の知らないかつおいしい)でもいいのですが
ここで使ってほしいテクニックは
「ソバかバーどっちがいい?」←できればソバを先に言ってください。
この質問をする事により、その人がどんな人か一線を超えれる人なのかが一発で分かります。
※バーを選んだ方: 昼からもお酒を飲みたい人なので次からも誘いやすく、もしかしたらそのままホテルへ...というのも充分あります。
※ソバを選んだ方: まだ様子を見られているといったとこでしょう。なので共に昼ご飯を過ごし約1時間でとにかく相手を楽しませて次回に繋げましょう。ソバを食べた後にバーを誘うのもいいですが下心が見えてしまいそうなので、そこは臨機応変にお願いします。