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壊れた世界に必要な物=「<絶望>と<希望>」   作者: Miyabi
最期の物語
12/14

支配人「事実<絶望>」

俺が莉菜の事で頭を悩ませていると、そこに1人の男が現れた…

?「やぁ、日比莵くん」

日比莵「誰だよ?」

?「僕はこのゲームを作った支配人みたいな者さ」

日比莵「ゲーム?」

支配人「君も見てきただろう?日比莵くん」

日比莵「…知らない」

支配人「知らない筈がない」

前にいる男はすぐに反論してくる…

日比莵「本当に知らない」

支配人「じゃあ君はさっきまで何処に居たんだ?」

日比莵「えっ?学校…だろ?」

支配人「学校ってどこのだ?不思議じゃなかったかい?」

日比莵「それは…」

支配人「つまりね、君は今まで僕の作ったデスゲームの中にいたんだよ」

日比莵「はっ?デスゲーム?」

支配人「そうだ、そして君は生き残った」

日比莵「生き残った?」

何を言っているのか信じられなかった…

だけど、話がうまく通じてしまう…

皆の事とか…莉菜の事とかも…

日比莵「何で…何でそんなことを…?」

支配人「つまらないからだよ」

日比莵「えっ?」

支配人「この世界がつまらないからだよ」

日比莵「そんな…そんなくだらない理由で人を殺したのかよ?」

支配人「人を殺したなんてとんでもない、私はただ殺し合いを許しただけですよ」

日比莵「ふざけるなよ!」

支配人「あんまり怒らないでください…まあ、あなたにも死んでもらいますけどね」

日比莵「はっ?」

支配人「日比莵くんはね、危険なんですよ」

日比莵「…言ってる意味がわからない」

支配人「あなたは不運の持ち主なんですよ」

日比莵「不運?」

俺はまだ言ってる意味がわからなかった…

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