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永延「意味<絶望>」
日比莵「ううっ…ここ…は?」
目を覚ました時、そこは身に覚えのない場所だった…
今までベッドに寝てたらしい…
体を動かした時、左手に違和感を覚えた…
そして左側を見ると、そこには…
日比莵「莉菜!?」
莉菜が寝ていた…
そして、莉菜の左手と日比莵の右手は小指で結ばれていた…
まるで指切りの約束みたいだ…
日比莵「莉菜!!莉菜!!」
必死に名前を呼んだが起きなかった…
そして不思議な事に気づいた…
日比莵(何でこんなに綺麗なんだ?)
莉菜の体には傷が1つも無かったのだ…
飛び降り自殺をしたにも関わらず…
日比莵「もう意味がわからないよ…」
弱音を吐いたとき、目の前に男の人が現れた…




