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僕の学園日常生活は非日常になってしまいました。  作者: 鯨@バーベキュー
転校・出会い・引っ越し
7/18

尾行

第7話

尾行

「ねえ、蓮君」

「何、咲夜?」

 いつものように、席に座って本を読んでいると、咲夜が話しかけてきた。

「この前のこと」

「この前?」

「この前、言ったじゃん。今度お礼をするって」

 そういえば、追われてるときに助けてもらって、今度お礼するって言ったなー。じゃあ、今決めてしまった方が良いか。

「そうだね。どうする?」

「うーん・・・そうだ!」

「何か、思いついたの?」

「遊園地に行くのは?」

 遊園地か、最後に行ったのはいつだっけ?でも、その方が楽しそうだ。

「そんなことで、いいのなら」

「それじゃあ・・・今週の土曜日で大丈夫?」

 土曜日なら、問題ないかな。

「うん、わかった。じゃあ、朝の9時30分でどうかな?」

「よし、それじゃ、土曜日に」

「わかったわ」

 というわけで土曜日に遊園地に行くことになった。


「ねえ、涼春ちゃん、咲夜ちゃんと蓮が何か話しているけど、聞いてみない?」

「ダメですよ桜姫ちゃん、盗み聞きは悪いですよー」

 私は、蓮と咲夜ちゃんが何を話しているのかが気になったので、涼春ちゃんを誘ってみた。

「バレなきゃ、大丈夫だよ。それに、何話してるか気になるでしょ?」

「確かに気になりますけど・・・」

「じゃあ、決まりだね」

「ちょっ、ちょっとまってください」

 というわけで、聞きに行くことにした。


「どうも、蓮と咲夜ちゃんは今週の土曜日に遊園地に行くらしいね」

 うーん、あの2人が・・・しかも、咲夜ちゃんはクールで、大抵の誘いは断っているのに・・・どうしたんだろう?・・・もしかして?今は気にしなくてもいいかな。

「そうみたいですね」

「私たちも、つけてみようか」

「でも、流石にそれは悪いですよ」

「大丈夫大丈夫。それに、涼春ちゃん」

「なんですか?」

「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」

「その、セリフは現実的にダメですよ」

「・・・うん、私もこないとは思うけど、感想とかが荒れる気がした・・・」

「今、凄くメタイ事を言った気がするのですが・・・」

「き、気にしない気にしない。そんな事より、それじゃ私たちも行くことにしようか」

 私は、もうだめかもしれない・・・

「はぁ・・・もう、何を言っても駄目ですね分かりました。行きましょう」

 こんな感じで、私たちも行く(というより、勝手に後をつけるんだけどね)ことになった・・・。


 -蓮視点

 土曜日が楽しみだなあー、と思いながら僕は帰っていた。

(そういえば、メールアドレスと電話番号を、教えてもらってたな・・・あっ、集合場所決めるの忘れてた、ちょうどいいから決めるか・・・)

 というわけで、連絡をとることにした。

『もしもし?どちら様ですか?』

「もしもし。蓮だけど咲夜か?」

『えっ・・・蓮君!?』

 なんか、凄い驚いてるんだけど・・・どうしたんだろう?

「うん、そうだけど・・・どうしたんだ?そんなに、驚いて」

『だ、大丈夫よ、問題ないわ。それで、なにかあるのかしら?』

「ああ、そうだった。集合場所決めてなかったから、決めておこうと思って。今、大丈夫かな?」

『ええ、大丈夫よ』

「ならよかった。それじゃあ、駅前どうかな?」

『駅前なら大丈夫よ』

 とりあえず、大丈夫みたいだな。

「それじゃあ、駅前に。それじゃ、また、明日学校で」

『ええ。また明日』

 というわけで、今度こそちゃんと決まった。

 行くのは楽しみなんだけど、前も思ったけど嫌な予感しかしない。絶対面倒なことになるんだろうなあー

 と、思いつつも楽しみな自分がいるのが怖い。

こんにちは、妖夢です。

今回、少し時間が空いてしまってすいません。それと、今回の話も凄く短くなってしまって、すいませんでした。次も、もしかしたら短くなってしまうかもしれませんのでご了承ください。

ちなみに、別の小説を書くことを考えています。

「まだ早いだろ!」

と、思う方もいると思いますが投稿したら見てくれると、嬉しいです。

それでは、また次回に。

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