表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

記憶シリーズ

NAGI ―神様と共に私を見つけるまで―

作者:安藤真司
第一章~第三章『私編』:
記憶を失った少女、私。
私は、自分を辿る唯一の手がかりである手紙に書かれていた『鈴鳴繋(すずなりつなぎ)』を自分の名前にして、『私』を探す旅を始めた。

そして出会った神様序列32位の、収縮の神ナギと二人で失くした記憶を探すため、ナギの神様序列を上げることを誓う。
神様序列が上がるたびに襲い掛かる難敵に私は立ち向かっていく。

「前に進む力を貸してほしいな、私の神様」

こんな魔法の言葉を胸に抱いて。

第四章~五章『NAGI編』:
記憶のないまま神として存在を確立させていた収縮の神、ナギ。
彼女は自分を変えてくれた家族との日常を願って、自分の道を進んでいた。

神様序列1位の支配の神、ルルシアと行動を共にする内に見えてくる、『鈴鳴繋』の真実とは。

「一度しっかり立ち止まる勇気を貸してほしいな、ボクの神様」

こんな希望の言葉を胸に抱いて。
私編 1 ―出逢い―
私が神様と出会うまで
2015/04/26 04:25
私編 2 ―神の宴―
私が彼女を理解するまで
2015/04/30 00:55
私が宴を開くまで
2015/05/13 04:14
断編一
断編一
2015/05/19 01:27
私編 3 ―end my order ?―
私が悪夢に苛まされるまで
2015/05/20 02:22
私が水着に着替えるまで
2015/05/24 01:39
断編二
断編二
2015/06/08 01:20
NAGI編 1 ―支配の神―
神様が最期を見届けるまで
2015/08/12 04:40
断編三
断編三
2015/08/17 01:13
NAGI編 2 ―Taboo War―
神様が決意するまで
2015/09/01 04:04
神様が奪うまで
2015/10/05 01:39
その後を語るまで
鈴鳴繋
2015/10/26 03:45
神様
2015/10/28 02:39
2015/11/04 02:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ