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弥生桜  作者: 弥晴
6/6

ありがとう

どーぞw

それから、31日になった

今日でお別れだね・・ヤヨイ


「今日は、明日になるまで、一緒にいるからね?」


ヤヨイ「危ないよ。嬉しいけど」


「いるの!」


ヤヨイ「はいはい。じゃ、ずっとな」


と約束した

それから・・

12時・・1時・・2時・・3時・・4時・・

5時・・6時・・7時・・

と流れていった

すると・・


ヤヨイ「あ、ちょっと待ててくれる?」


「えっ?何処行くの?」


ヤヨイ「内緒っすぐ戻って来るから」


「もお・・」


と行ってしまった

私は、待った

すると・・・


妖怪「やっと離れたかww」


「えっ?誰っ?!」


妖怪「お前を妖怪の世界に連れて行く」


「えっ?やだっ!」


私は、ヤヨイじゃない妖怪に腕を掴まれた

動けない・・怖い・・ヤヨイ・・助けて・・

すると・・・


ヤヨイ「何してるんですか」


妖怪「あ”?」


「ヤヨイ・・」


ヤヨイ「ごめん、待たせて」


「うぅん」


妖怪「この娘は貰って行く」


ヤヨイ「何する気だ」


妖怪「さあなww」


ヤヨイ「私の大切な人間に手を出すなー!!」


とヤヨイは今までに見せた事のない怒りと

本当の姿を見せた

ヤヨイの姿は・・狐だった


「ヤヨイ・・」


ヤヨイ「ごめん。すぐ助けるから」


と戦い私を助けてくれた

そして、強かった敵も倒して落ち着いた・・・はずだった


「ありがと・・」


ヤヨイ「大丈夫?」


「うん・・」


と、また抱きしめてくれた

でも、ヤヨイの様子がおかしい


「ヤヨイ・・?」


ヤヨイ「ごめん・・もう・・ダメみたいだ」


「えっ?やだっ・・」


ヤヨイ「ゴメン・・」


ちゅっ・・


ヤヨイは私に初キスをして

桜の中へと消えていった


「ヤヨイ・・・泣」


もう、4月1日になっていた

そして・・


私は、それからもその桜の樹の下に通った

それから、私はその桜の樹を・・・


「弥生桜」と呼んでいます



END

どうやった?


これで、完結です

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