????にて
はい、時間が空きましたけど、復活はしません。
蝸牛の歩みで進めていきたいと思っています。
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薄暗い通路に女性の声が響く。
「博士たち~。 実験の準備が整いましたよー。 早く来てくださーい。」
それに答える三つの老いた声。
「なんじゃもう準備できたのか、近頃の世の中はちと老人には早すぎるのう。」
「なんで特注フラスコに曇りを入れるかなぁー。老人の少ない楽しみを奪うなんて。」
「これから世紀の実験が (中略) の名は未来永劫歴史の中に残りそして輝くであろう。」
答える三者三様の返事と響く三つの足音。
再び響く女性の声。
「博士~呟くのはいいですけど早く来てください。アヌム、デュオ、トレス、クアトロ、クインクー、ゼクス、セプテム、オクト、ノヴェムそれにモメントの準備は万端ですよ。というか依頼されてないモメントなんて勝手にやっていいんですか。上層部に怒られても知りませんよ~。」
歩きながら答える老人たち。
「いいんじゃよ。奴等にゃばれんよううまくしておるし、記録もうまく抹消してある。とゆうかあれに関しては君が言い始めておらんかったか?」
「クソ。モメントのフラスコは予算上透明だから女にしようといったのになんでしてくれんのじゃ。後先短いんじゃから、楽しみの一つや二つくれても良いじゃないかのう。」
「フム。 モメントの方はさらに実験を進めるうえで必要なデータが取れる。この先の事を考えれば違反してで (中略) きっと研究の進行が早まるだろう。」
「もう待っているのも限界なんで始めてしまいますね。まったく此処にまともなのは、私しかいないんでしょうか。」
「「「すぐ行くから待ってくれ。」」」
「はぁ、実験の時とかはまともなんですけどね~。何時もこうあってほしいものです。」
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かくして実験は始まる。
次回で主人公復活。
ちなみに女の人のイメージは日〇の東雲〇ノです。




