【武器解説20】 ケペシュ [挿絵]
紀元前3000年前に存在した、非常に古い古代エジプトの剣。その記録は“ヒエログリフ”や“ロゼッタストーン”にも残されています。
ケペシュは非常に人気があったため、セト神やホルス神がケペシュを振りかざしている様子の石碑等も多く残っています。
長さは60センチ程。
三日月型、鎌のような形状の刃を持つ剣だが鎌とは違い、刃は外側に付いていて、押しつぶすのではなく“切り裂く”形状をしている。
先端がフック状になっているものは、盾を引き剥がす用途を持っていました。
多くのファラオ(王)が愛用しており、ツタンカーメンの墓からもケペシュが発見されています。
ケペシュ(パティア)※1
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参考文献
Khopesh Sword: 古代エジプトの歴史を築いた象徴的な武器
https://mru.ink/ja/khopesh-sword-iconic-weapon-ancient-egypt/
(2025/05/21閲覧)
wikipedia ケペシュの項
https://ja.m.wikipedia.org/wiki
(最終更新日 2025/5/6 )




