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平和な庭園で

遅くなってすみません!


読んでくださってありがとうございます・ω・

「今週の金曜に集団実習があるんだろ?」

「はい」

お兄ちゃんにそう訊かれ私は頷く。クリシェがもっと撫でてとばかりにすり寄ってきたので撫でてやる。

「誰と組むんだ?」

「殿下とルミレイラさんです」

流石に略称呼びはどうかと思い普通に答える。

お兄ちゃんは驚いているようだった。

「エディオス殿下と仲がいいというのは聞いていたが…ミイレはレイラとも仲が良かったのか」

「はい!」

私は満面の笑みを浮かべる。お兄ちゃんもこころなしか嬉しそうだった。

「あっ、そうだ。ミイレ、何か欲しいものは無いか?」

「欲しいものですか…」

こういうのは大抵言われたときほど思いつかない。

「う〜ん」

「…例えば、本とか?ブレスレット?…後は何だ?う〜ん…」

お兄ちゃんも頑張って考え込んでいる。

…誰か女子に送るプレゼントの参考にでもしたいのだろうか。

「…個人的な意見ですけど、私はおかしが一番嬉しいですね。後は日記帳やノートブックですね」

「なるほど…ありがとう参考になった!」

ニカッと爽やかな笑顔でお礼を言われた。

「お役に立てたならよかったです」

「提案なんだが、金曜の集団実習の放課後、ここで会えないか?」

「…?はい、大丈夫です」

金曜の放課後と言えば4限の後だろう。集団実習は13時終了予定だから余裕はかなりある。

「よかった。それじゃあまた今度!!」

お兄ちゃんはそう言って、私の頭を撫でていった。

元気よく駆けながら庭園を出るお兄ちゃんをクリシェと見送る。

クリシェも一鳴きした後空に飛んでいった。


確かこの後は集団実習についての説明だったはず。私も遅れないように行かなくては。


そう思い私も庭園を後にした。

短くて申し訳ないです…(´;ω;`)

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