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ルフェニタリ・ラピス

これから何話かは自己紹介文に入ります。そのまま放置していてもOKです。

【ルフェニタリ・ラピス】12歳。


本作品の主人公。皇族で第四皇子。黒髪に赤い瞳の美少年。祖母が魔族だった為、魔族の特徴である黒髪を受け継いだ。一部の地方では不吉と言われているが、魔法を行使する為に使う【魔力】が強い証でもある。回りからは魔術師と思われているが、実際は魔剣士である。剣も扱えるが、魔法の方が得意。が、魔法と組み合わせる事により双方の弱点を克服した。


魔法に関しては知らないことの方が少ない位の才を持っている。前世での名前は【斎条零李(さいじょう・れいり)】。まぁまぁなイケメンだったが、あまり異性に興味がなかった。それ故に恋愛にはかなりの鈍感。本当に天然なので、 前世では不思議子くんとも呼ばれていた。


 (ラピスが自分の顔に自信がないのは猫ばかり見てきたせい。実は、人の顔の特徴も殆ど分からなかったとか。どうやって見分けていたかというと、目の角度とからしいです。つり目タレ目、とかね。笑)これが本当か嘘かは不明。実際は違うかもだし、様々な理由があるのかも……?


 忘れてた。これ乙女ゲーム要素薄いけど、乙女ゲームものだからね?

 ラピスはラスボス的な存在。

 

続きは本編で!!!




(ネタバレ注意!下にスクロールしていくと、妹ちゃんの独り言が出現します。ラピスの自己評価が低い理由がネタバレされてしまいます。本文で連載する予定でもありますが、今すぐ知りたいという方はご覧ください。ただ、連載する時に変わっているかもしれません。不快に思われる方は閉じて次のお話をお待ちください。)










……★*☆…

 

 (妹)「はー、お兄ちゃん死んだし。マジであり得ない。せっかく顔良かったのにさー。私には甘いし。…でも、もうこれでお兄ちゃんにあれは誰誰だよ、とか教えなくて済むからプラマイゼロ?はぁー。私も死んだらお兄ちゃんに会えるかなぁ。お兄ちゃんに会いたい…。ん?ラピス、よくみたら案外……いや、無理だ。ショタとか無理無理。やっぱ年上の色気でしょ。顔はいいけど、ショタだからブサイク判定だね、これは。あー、ユリウス様かっこいー…。これぞ大人の色気よね。」

 

 (妹ちゃんの一人言…ネタバレ含まれてるね、これ多分。笑)

 

妹ちゃんの独り言を見たとしても、不満や批判は受け付けないです。(ちゃんと注意、って書いてますから)

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