表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

猫があらわれた!

猫が ものを こわした!

桃缶 の こうげき !しかし 猫は 身をかわした!

猫は にげていった


猫と暮らすって大変

※注意※

・大体が妄想なので本当かどうかはわかりません。

・猫が2匹いますので、大きいほうを『猫』、小さいほうを『子猫』として書きます。


    〔餌〕

猫「にゃーん」(餌よこせや)

僕「よしよしドライフードをあげよう」

猫「にゃーん」(何で缶詰じゃないねん)

僕「さあお食べ」

猫「にゃんにゃん」(仕方ない…これで我慢するか…)

   ↑すごくいやそうな顔


〔猫同士の戦い〕

子猫「にゃああああん!!」(猫に猫パンチをかます)

猫「にゃああん!にゃおんにゃおん!」(子猫を追いかける)

子猫「にゃんにゃんにゃん!」(逃げる)


………テレビとPSPこわれた(泣)


〔人間の食事〕

僕「いただきます」

子猫「にゃおん」(うまそうなんくっとるやんけ、俺にもよこせや)

僕「仕方ない、刺身ちょっとだけあげるか」

子猫「にゃんにゃんにゃーん」(よっしゃ、もらえるやんけ)

猫「にゃん」(俺にもくれ)

僕「お前は太りすぎだからだめ」

猫「にゃーん…」(運動するか…)


───翌日───

猫「にゃん!にゃん!にゃおーん!」(走ったら運動なるやろ!)

僕「あああー!?なぜ時計とめんつゆのビンがわれてるんだ!?


                              (気が向いたら)つづく

初投稿です

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ