重度1
ニート?
いいえ自宅警備員です
(書き方を変えてるかも・・?)
新緑の森
せせらいでる川
元気に飛び回る虫達
結論・「意味が分かりません。」
少々混乱気味の脳内を整理するために柊は近くにあったごつごつの岩に座り込む
・・・・痔になりそうだ←
息を吸って吐いて深呼吸
よし、整理しちゃうぜこのやろぉぉぉ!!!
「まず、俺は家に帰ってニコニコさんに繋いだ
んで我が嫁の動画を見た。うん。此処まではおk
そして・・・此処に出☆現」
自分で行っていて空しいのかがくりと肩を落とす
ここで慰めてくれるのは無駄に綺麗な空気くらいだろうか
森の木々が二酸化炭素を光合成して酸素に変えてくれている
木々マンセーだ
「王道だと井戸に落ちてタイムスリップ☆とか美少女ならび少女がトリップパターンだよな
あとは救世主だとか神子だとか。
あ、最近あったパターンでは勇者が魔王を助けるとか言うのもあったな
主人公普通にかっこ良かったな」
知能の残量が残り少なくなって来たらしく完全に現実逃避している
「個人的には夢小説的な展開期待しようかな」
ありえないハズの事だが重度厨2な柊はおかしい事にすら気付かない
クオリティーを遺憾なく発揮している
甲高い悲鳴のような声の鳥か獣が鳴く
うっそうと生い茂る枝の間は視界が悪く遠くまでは見渡せない
「ショウガががないからちょっと歩いてみるか」
迷子ならこういう時動いてはいけないのだが現在は一人きりなので関係はないだろう
自宅警備しかやったことがない柊には不安要素大だが動かない事には始まらない
都会の一駅分歩いた後、視界が大きく開ける
「おw」
見てみるとしんしんと静かで冷たい印象を受ける泉だった
水は透明に澄み渡っているせいで沈んでいる石や流木ははっきりと見える
「あれかな、セーブポイント
綺麗な女神様が現れたら完璧だよ」
警戒もせずに泉に近づいて行く柊
「澄み渡る水
綺麗な空気
病気の人とかに良い静養地かもしれない」
うふふーwと笑う姿はいっちゃっている人にしか見えない
・・実際にいっちゃっているかもしれないが
「ーー・・・何者だ」
一人ではしゃいでいると低い声が聞こえる
正直めっちゃ恥ずかしい
勢い良く振り向くと・・・
赤い髪に騎士然とした風貌の美形さん
雰囲気は冷たく確実に怒っているオーラが出ている
「あー・・・」
こりゃなんかフラグたったな、と冷や汗を流す
騎士さん(仮)は柊をじっと見据えていて怖い雰囲気が流れている
「も一度聞こうか。お前は、誰、だ」
親切にももう一度繰り返してくれた
さっきの奇行を見られていたらしく頭のばーんな人扱いされている
「ん・・とですね。時任柊って言います」
思いの他普通な応えに騎士さんは驚いたのか目を細めている
煌めいててごめーん☆
なんて言うとでも思ったのかっ
「ラギ?」
首を傾げて問う騎士さんが可愛く思えました(まる
どういう書き方にしましょうか・・




