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重度9
異世界の人間だってそうなんでも知ってる訳じゃないんだ
だからさ・・・
「質問攻めはやめて欲しいです」
なんか食事中だけで数々の質問を
たべおわって少ししたらまた質問
「すまない。知らない事なのでつい・・・」
頭おかしくなるかと思ったよ・・
ルーカスさんが謝ってくれたので良いんだけどね
常識的な事も知らない・・・っていうか文化が違うから最初から説明するのが出来ない
だって例えば「源氏物語」とか
知ってる人は知ってるけど読んだ事の無い人は「だいたいこんな感じ」って覚えてるだけだから事細かには説明できないよね?
そんな感じ
「でもまぁ、その気持ち、わかります
俺も根掘り葉掘りこの世界の事聞きたいですし」
っていうかちょっと俺は危機感なさすぎかな
普通はもっと慌てるんだろう
「そうだろうな!!
では図書館に行ってみてはどうだ?」
なぜが凄く目が輝いている王様が進めてくる
「いくら貴方が本が好きだからって・・・
でも知識をえる事は良い事ね」
女王様も賛同する
「サラさん」
女王様が部屋の隅に控えていたサラを呼ぶ
サラは静々と進みでて来た
「ヒイラギくんを図書館へお連れして」
「ついでに色んな案内もしてあげてくれ」
女王様の後にルーカスさんも言う
なんか、これってサラと二人っきりってことだよね
美人さんと二人っきりって嬉しいな




