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防衛空母いずも  作者: へべれけ
2. 在韓米軍の朝鮮半島撤退で起こる事
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2-4中国の行動

では、在韓米軍の撤退と共に朝鮮半島が崩壊するかというとそうはならない

何故ならば韓国に経済援助を与える可能性が高い国が有るからだ

それが、中国である


おそらく、中国は在韓米軍撤退後の朝鮮半島に対して積極的に関与するだろう

そしてそれは日本にとって最悪の事態を招く恐れがある


中国が先ず行うと思われる事は経済援助だ

一帯一路の延長とでも理由を付けて韓国へ大量の資金を流入させるだろう

もちろんこれは只の援助などでは無く韓国を借金漬けにする為なのだが韓国は何の疑問も抱かずに間違い無くコこれに飛び付く

そして、これに伴い韓国国内には大量の中国人民が雪崩れ込み各地にチャイナタウンが出来上がる

結果しばらくの間、韓国経済は辛うじて持ち直す事になる

しかしそれも長くは続かない

何故なら中国が資金の回収を行うからだ


しかし、この時点で韓国経済は中国の資金無くして成り立たなくなっており、ましてや借金の返済など出来ようはずも無い

結果、身動きが取れなくなった属国に対して宗主国様はこう言うのだ


「返済が出来ないとい言うのなら返済が完了するまでの間、日本海側の港湾施設を寄越すアル!」


場合によってはこれに日本海近郊の空港が加わるだろう

又、設備だけでは意味が無いと言って韓国領空、領海内での自由航行権が加わるかもしれない

どちらにせよ、中国は韓国という西側に対する盾を維持したままで日本侵攻の為の前進基地を手に入れる事が出来るのだ


これは非常に危険な事態である

前にも書いたが、現在中国が日本領空や領海近くを彷徨く場合、朝鮮半島を迂回する様な形で行われている

実際、空自がスクランブルを行った案件で中国機の航行ルートを見ればこれは明らかである

しかし朝鮮半島が中国の前進基地化した場合状況は根底から覆る

何故なら、中国艦艇や中国軍機が直接日本海側に進出出来る様になるからだ

そしてこれは、本州への直接侵攻が可能になる事を意味する


私がこのエッセイの最初の処で「今後は対中防衛ラインが日本海迄後退しそれが常態化する」と書いたのはコレが理由である


この様な事態にならない為の対抗措置は幾つか有るのだが、事態の深刻さを鑑みて複数の対策を同時並列的に推進する事が望ましく、実際現在の日本政府はその様に対応している様に見受けられる


正直、其れ等全てを解説出来るだけの知識は私には無いので、このエッセイでは今後本土防衛の要となるであろう"防衛"空母いずもとその艦載機であり防衛機構の中核となるF35bについて語ろうと思う



そうだよ!ここまで全て前置きだよ!!

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