台山原発の考察13
天滅中共
最近の中国見てると当にそんな感じですね
少し前に中国地方政府が日本に核攻撃するみたいな事言い出してそちらのネタでエッセイ書こうとしてたら
今度は北部で洪水ですよ
それも
つい最近までは水不足で砂漠化が〜とか言っていた黄河流域でですよ?
しかも中共結党100年の式典をピンポイントで狙った様に北京地下鉄水没ですよ
偶然にしては出来過ぎですよね
まぁ
ネタには困らなくていいんですけどね
とりあえず
次のエッセイ行く前にコッチを終わらせておきます
8.まとめ
と
言う訳で台山原発について色々書いて来ましたが
実際問題としては
"台山原発では"
重大事故が起こる可能性はあまり高くは無いと思います
コレは別に中共が周辺環境に配慮するからでは無く
台山原発で重大事故が起こると
"中国のシーレーンが死ぬ"
からです
台山原発で重大事故が起こった場合の影響範囲には香港マカオだけでなく
中国のシーレーンが丸被りしているのですよ
一帯一路が破綻し、インド洋からの陸路物流路計画が停滞している現状に於いて
このシーレーンは事実上中国の生命線なのです
なので
台山原発が事故ると中国が割とガチで死ぬかも知れないのです
ですが当然問題もあります
台山原発を事故らせない為には台山原発を止めるしか無く
当然、原発を止めるとその分電力が低下します
現状
中国が必死になって電力確保している背景にはチャイナパージが関係していると思われていて、中共としては是が非でも電力確保シナければならないのです
なぜチャイナパージと電力確保が関係しているかというと
中国が世界の工場だったからです
工業製品の生産には数多くのインフラが必要で
その中でも特に重要なのが
"水と電力と物流"
なのです
長江流域に工業コンビナートが作られたのはちゃんとした理由があるのですよ
ですが昨今の洪水等でこのインフラが揺らいでいるのです
もし、このうちのどれか一つでも破綻すると
中国は工場としての機能を物理的に失い
チャイナパージが加速する事になるのです
中国と同等の生産インフラが整備されている国は先進国を除けば世界的に見てもあまり多くありません
世界の工場となる為には、安い人件費の他にも上記三大インフラや国内情勢の安定等、結構多くのハードルがあるのです
ですが最近になってようやく、物理的なインフラ整備を完了した国が出て来ました
つまり工場としての中国の必要性が無くなりつあるのです
ココでのインフラ能力の低下は中国にとって致命傷です
なのでここまで必死になっているのです
そして
台山原発を仮に止めた場合
当然、その分の電力を別の所で確保しなければならない訳ですが、コレがなかなかにハードルが高い
現状
中国はセルフ経済制裁で外国からの輸入制限が掛かっている
流石に食糧は無理な様でインドからも輸入しているみたいですが
燃料については現在も輸入制限中
中国としては勢い原発に頼らざるを得ない状況になっている一方で
この原発がかなりヤバい状況にある訳ですよ
去年の長江洪水で、長江流域の原発が浸水したかもと言う話をこのエッセイでも書きましたが
以降の情報が全く出て来ない
まあ
台山原発も最初の情報が出て以降1ヶ月以上経過し現在でも次報が出て来ない所を見るに
かなり重度の情報統制が敷かれているみたいですよね
で
台山原発以外の原発の状況に至っては完全に闇の中と
そもそも台山原発の情報が出て来たのは、その運用に外国企業が関わっていたからで
完全に中国管理下にある原発に関しては何時何があってもおかしくない状況なのですよ
実際
チェルノブイリ原発の際も状況が発覚したのはスェーデンからでした
台山原発の発電分を補う為に、他の原発に負担を掛けてそっちがあぼーんという可能性もあるのです
まあ
そもそも台山原発自体止められる状態にあるかどうかさえわからないんですけどね
燃料棒が変形して制御棒の挿入自体不可能という事もあり得ますしね
いずれにせよ中国での原発事故は即座に重大事故化する可能性が高く
その情報は周辺の国家が騒ぎ出すまで隠蔽され続ける事になると言うのが今回の一件で実証された訳です
ですので
1.中共発の情報は信じない
2.国内の放射線測定値の観察を続ける
3.放射線量の変化があったとしても
その原因は必ずしも台山原発とは限らない
(上海周辺の原発の方が日本に近い)
という事を念頭に置いて状況を精査すると良いと思います
さて次は
中国の日本核攻撃発言に見る中国の政情と
日本の対応について考察したいと思います




