在韓米軍撤退が見えて来た気がします
このエッセイでは2019年の文大統領による統制権返還要求をアメリカが快諾した時から
在韓米軍撤退があり得るという話をして来ましたが
それが現実味を帯びて来た様に思います
コレには色々な要素があるのですが
その中でも特にヤバそうなのが今回のミサイル射程制限の解除です
そもそも現状に於いてアメリカが韓国軍の有事統制権を持っている理由は
既にこのエッセイでも書いていますが
韓国軍に自衛能力が無いから
です
で
統制権返還に於ける最大の障害がこの
韓国軍の自衛能力の不足にあるのです
実際
韓国の統制権返還請求から統制権返還完了迄に一定の期間が設定されている理由が
韓国軍に自国の自衛能力があるか見極める為
って処が全てを物語っている訳でして
まぁ
そんな状況であるにも係わらず
米軍がミサイル射程制限の解除を許可した理由はなんなのか?と考えた時に出て来るのが
この
韓国軍の自衛能力
では無いかと考える次第です
なんか
こうねぇ
外堀埋めに来てる様な気がするんですよね
色々と
一方で在韓米軍の完全撤退の可能性は低くなった気がします
このエッセイでも対中戦略に於いて半島のTHAADは重要な位置を占めると言う事は何度も書いて来ました
また
在韓米軍が撤退してもTHAADとその運用部隊だけは残す可能性があるとも書いて来ました
そして今回
半島のTHAADの増強に加えて
在韓米軍は
"韓国防衛以外の作戦行動も行う"
と明言されてしまった訳です
こう書くと
だったら在韓米軍撤退は無いのでは?
と思うかもしれませんが
コレはどちらかというと
在韓米軍撤退前に中国が暴発して台湾侵攻するのを牽制する目的であると思えます
今回の一件を全体的に見ると
戦時統制権返還完了と
在韓米軍撤退はほぼ確定事項
ただし在韓米軍完全撤退は無く
THAAD運用部隊を中心とした対中戦略に必要な部隊が残留
って処でしょうか?
何れにせよ
宗主国様激オコ案件ですね(はぁと
こう見るとソースは追えませんでしたが
なかなか確証性の高い情報も出回り始めたみたいですし
さて!
G7ではどんなエンターテイメントが繰り広げられるのでしょうか?




