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防衛空母いずも  作者: へべれけ
それからとこれから
58/84

台湾国家承認のスケジュール(予想)1/2

なんか


世界では政権中央の人や大企業のCEOの辞任が増えて色々動き出したみたいですね


一方

日本は無風状態

コレは台風の目状態なのか

嵐の前の静けさ状態なのか…

さて

情報戦が高度過ぎて何を信じて良いか判らない今日この頃ですが

皆様如何お過ごしでしょうか?


私はとりあえず初心に戻って考え直す事にして見ました


その結果

アメリカの混乱はまだ暫くは続きそうですね



何故そう言えるのか?


それは




"中国の行動が消極的"




だからです






ーーー






現在

アメリカはバイデン政権に移行したと言われています


そしてこの事は



"アメリカ大統領選挙が終わった"



事を意味します


ですがおかしいんですよ

中国の行動が


このエッセイで何度も取り上げていますが

中共は2022年の北戴河会議第六条で



必ず台湾を武力で侵略する

米国の選挙後に台湾を攻撃する



と明言しちゃってます


そこまではっきりと言い切っているのに

アメリカ選挙後1ヶ月以上過ぎた現在でも中国は台湾に対して武力侵攻していません


まぁ

つい最近まで色々ゴタついていので

伸び伸びになっていたのも事実ですが

現在は中共の狙い通りバイデン政権になった筈なのにやはりコレと言った動きが無いのです


中には



「全人代で火器の使用が解禁されたが?」



という人もいるかもしれませんが

逆に言えば中共はその程度でお茶を濁しているんですよ


実際

この火器解禁の目的は


1.国外に対する威嚇

2.国内に対するちゃんとやってますよアピール


そして一番の目的は


3.米軍の対応を見るための観測気球


なんじゃないでしょうか?


とりあえず強気の姿勢で米軍の出方を見てその後の対処を考えると…


そう言えばまた米海軍が台湾海峡を通過しましたね

それに当て付ける様に尖閣諸島に領海侵犯して来ましたが

直接米軍に対抗出来ないので日本に対する嫌がらせで国内に対するやってますよアピールする位しか出来ないのでしょう


まぁ

今の中国は台湾武力侵攻の代わりに台湾の小さな島の周りの砂盗んでイキってる位ですからねぇ…



とまぁ

中国がこんな感じなんで

ここから察するにアメリカの情勢は未だ不透明であると考えられます


そう言えば

トランプ氏も3月頃までゴタつくみたいなこと言ってましたし

2月に入ってからまた色々動き出したみたいですしね


もう暫くは傍観ですかね





ーーー




え?

台湾はどうしたって?


そう言えば

台湾の話でしたね


今回の一件でアメリカの台湾国家承認は加速したと考えられます


早ければ今年前半遅くとも年内

アメリカ国内のゴタゴタが片付いて直ぐにでも行われる可能性があります


何故そう言えるかと言うと

台湾の国家承認はアメリカの"戦後政策"にとって必要不可欠な要素だからです


そう



"戦後"ですよ"戦後"





最早対中封じ込めとか中共解体とか飛び越して



"戦後政策"



の話になっとるんですよ




そしてこの"戦後政策"のキーポイントになるのが



"台湾国家承認"



なのですよ






ーーー






皆さんは過去の歴史に於いて




日本は"中華人民共和国"と戦争をした事は一度も無い




と言う事をご存知ですよね?



では日中戦争時に日本は何処と戦っていたのでしょうか?




答えは



中華民国



党で言えば国民党です





日中戦争後に中国で国民党と中共が内戦を行い

中共が勝利した事によって中華人民共和国は誕生しました


では

負けた国民党はどうなったのでしょうか?


中共によって跡形も無く粛正された?


いいえ

国民党は生き延びました





"台湾"





に逃げ込む事によってね




そう

現在の台湾政府は



"中国"国民党の正統な血統



なのです




実際

1971年にアメリカのニクソン政権が中華人民共和国を承認する迄




"国連の中国代表権は台湾が持っていた"




のです



そして今

アメリカが台湾国家承認へと動き出したと…


もし台湾の国家承認が実現すれば

それは中華民国政府の再承認とも取れる訳で



場合によっては1971年の様に




"中国の定義が書き換わる可能性がある"




と言う事です



また

台湾の国家承認は"米中戦後政策"に於いてもう2つの大きな意味があります


一つ目は

現在中国の人口は十数億と言われていますが

ここから全中共党員を排除してもまだ十億以上の人間が残る事になります


もし

いきなり中共を消滅させると十億以上の中華民族が無政府状態で世に放たれる事になる訳ですよ


イヤマジで


正直

米軍でも対処出来ないんじゃないかな?

それこそ核の炎で一気に中華民族消滅させんと

当にパンドラの箱開けちゃいました状態になる訳でー



そこで出て来るのが



"台湾政府"



中共無き後の中華民族統制の受け皿としては最適ではないでしょうか?




2つ目は

現在の台湾は




"民主主義"




である事です


この事実は




"中国の民主化"




に極めて大きな意味を持ちます








ーーー








まあ

ざっくりとですが




"台湾の国家承認"




には簡単に思い付くだけでもこれだけ大きな意味が有るのですよ


そら中共が「一つの中国!」とか発狂する訳ですわ



と言う訳で

次回のエッセイでは上記の事や

最近の世界情勢も含めて



今度こそ()



台湾の国家承認のスケジュール



を考察したいと思いますです

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