その血の運命~先祖代々無職の血脈~
読みにくいところがあるので気が向いたら直します。
ところかしこに梅が咲き居る春の先、山は若葉に明るく色づき、小鳥の囀りが温い春の風に交じる、更々と雪の溶けたる清流が眩い木漏れ陽を載せて自然の恵を遥え運ぶ。
そんな、美しい地にはあるトンデモナイ家の屋敷がある、その家は伝えに因ると平安時代までに、及ぶ歴史あるやんごとない家系だそうだ。
だがな、その家系は長男に限って必ず無職、所謂ニートになることが必ず決まっているんだよまぁ戦とか戦争とかには流石に行ったらしいけど、
え?何故ニートだって?それはだなあぁ...まぁ呪いとか?だって母さんも、ばあちゃんも、ひいばあちゃんも先祖の暇永に嫁いだ女は皆うちの代こそは!って躾もしっかりやって、作法、勉学、情報統制...etc 色々しても結局は誰もが家に戻り、只のエリートニートとしてぐうたらやってたらしいよ。
まぁとにかくその家の次代が俺ってことだ。質問は取り合えずここまでにして、よしじゃあ聞いてくれよ、昔あったそれはそれはおそろしい出来事の話をその日俺は毎日欠かさずするある日課の為に山道を歩いてたんだ、
するとな,,,目的地の見晴らしの良い所に着いたんだ,,,するとな?なんと,,,なんと!水色のぶよぶよした化け物が,,,居たんだよ!(ゴクリ 生唾を飲む音
俺は今日も今日とていい天気だなあ、とかなんとかあと少しで一番高くなる陽をぼんやり考えながら、日課の日向ぼっこに興じようとお気に入りの日向スポットに向かってたんだ
ひなたスポットに着くするとスライムもとい先客が居た、しゃーなし他当たるかでも一番のお気にスポットだしすぺーすまだ残ってるから一緒にしようかな、でもあの見た目、的にスライムじゃんよでもRPG等でもスライムは雑魚中の雑魚キングオブ雑魚、銀色のやつ以外に用はないってそれ一番ゆわれてるからきにせんでよし、しかも奴らも日向ぼっこが趣味じゃんね悪い奴じゃあねえだろうさ、もし襲われてもワンパンの下にくだしてやったらあ、遊太朗は逡巡し一先ず接触を試みた、
「もしもしこんにちはスライム殿よロしければご一緒しても宜しいですか?」
遊太朗ができろだけ温和に話しかけてみるスライムたちは今遊太朗に気付いた様子でぷるぷる触れ得た、しばらく遊太朗は待っているとスライムたちはゆうっくりと森の中へ逃げていった、遊太朗はなんか追い出したみたいじゃんと一瞬顔をしかめた。
奇妙な奴らと接触を果たした遊太朗はあの後満喫して日が半分落ち込むまでには目覚めぼんやりした顔を直す及び、のどを潤すため近くの小川に向けて歩を進める、しばらくあるくと小川が見えてきた本来川のみづをそのまま飲むと腹を壊すことがあるが、
ここはちかくに湧いてるから気にする必要はない、それにそもそも俺は健康だのでこんくらいで腹を壊すほど軟な男じゃあない。遊太朗は早速顔をつけてみづを飲もうとしてかをお、
川面に近づける(ごくごく
のどをうるおしたら顔を洗う、ついでに水中で目を開いて底を観察してみたら、なみうずむし
だっけかそんなのが底石にこべってうじうじしてた。むむ?なんかこいつ大きくないか?先ほど底石にはりついていたなみうずむしを拾い見つめて遊太朗は思う、だいたいは二ミリも無い程だが右手の小指、大体四センチより大きいそれにいつもより生命力?とにかくなんか再生力が強いでも、その謎生物は火、ライターで炙ったら死んだ。他にも居るかな?と考え探すも、見つけることはできなかった。
その後、陽が茜に沈むころには家にそろそろ到着しそうだ、改めて家を見てみると。その家は古めかしい、否ソーラーパネルが乗っている瓦葺屋根の日本建築の平屋だ庭は広くいかにも金持ちそうな屋敷だ敷地も広く離れや、風呂、便所、玄関、縁側、調理場、,,,etc兎に角色々ある。
しかも田舎のくせに光ファイバーもとっていて、近くに畑もある。そんな家に遊太朗は帰ってきたのだった。
家に帰ると帰宅の挨拶を告げる、遊太朗は今日あったおかしな事を父、祖父に相談しようと思っていた。そのためどちらかを探さねばならないが、当然二人は暇永の血、もちろん無職そして自由で神出鬼没だ、はぁ、、、骨が折れる、とか思いながら取り合えず靴を脱ぎどすどすと廊下を進み居間に出るするとテレビでアニメを見ている爺さんが居た。
「おお、遊太朗かお前もこのJ×J×っつーのみるか?」
そう、この流行に乗るため一部から追いかけている爺さんこそ俺の祖父、暇永 浪矯だ由来は
浪、即ち、この血のさだめを矯めるよう生きてほしいと名付けられたそうな、名づけはもちろん曾祖母だ因みに俺の名、遊太朗は朗らかにそして太く世を遊び尽くせるようにだそうだ、名付けはもちろん俺の親父だ。閑話休題
「いや、そんなことより山にスライムが居たんだって」
つづく...?




