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新たな世界に

初めて書きましたので色々拙いのは申し訳ないですが、それでも面白ければ嬉しいです

私たちの世界は今日も平常運転、いつも通りだった。変わらない日常に特に感じることもなく平和とはこれを指すのだろう。

時々考えてしまう、私たちの日常を神々が見ているのなら何故こんなにもつまらない映画のようなものを見ているのだろうと、平和が悪いとは言わないが、退屈がすぎるのだ。


そんなおかしなことを考えながらバス停へと向かう。変わらない1日の始まりだった、はずだったのだ、

「身体が、動かない?」(歩いてて金縛りなんてあるのか?4日間ほぼ寝ずに勉強は身体に響いたか?)

ありえない、ふと周りを見渡すといつもこの時間帯にいるサラリーマンも、小学生たちも皆止まっている。

自身はかろうじて目と口は動く、眠気は凄いがある程度思考も回る。

(何が起きてる?幻覚か?夢か?そうならとっとと覚めて欲しいものだが、)

「この声が聞こえているものはいるか、いるのならば返事をしてくれ、」

荘厳に聞こえるもどこか絶望感と縋るような声が響く、怪しいというか何もかも信じられないが、事態が進行しないと感じ声をはる。

「私は聞こえている、一体これはなんだ!?」

声の主がどこにいるかも分からず、虚空に向かってそう返事をした

「おぉ、おお、聞こえている者がいた、良かった、良かった...」

声の主は歓喜からか少し涙ぐんだような声だった、しばらくして声が聞こえた

「本来なら顔を見せるべきだろうが許して欲しい、既に人に知覚させることが可能なのは声のみなのだ端的に事情と願いを話す」

そう声の主は言った

「それはいいのだがまずあなたがなんなのか分からない、そこから話してくれないか?」

「そうだな、しかし儂に名前はないあえて人の言葉に合わすのならば守護神が最も適した呼称の仕方だろう」

(驚いた、神が存在するとは、いやそれよりなぜ私にコンタクトを?これが俗に言う神託か?)

「では守護神様、私にどのような用事があるのでしょうか?」

微かに唾を飲むような音がし、強ばった声で話し始めた

「儂は守護神として現代の世、すなわちこの世界を守ってきた、これからもそうなると思っていたのだ、だが終わりが来てしまった。神々はとうに世を去り干渉することは叶わず、儂1人が唯一世界に干渉し外部からの悪影響を守る要だったのだ、しかし、永遠とはいかず今まさに終わりを迎えようとしている、これが現状だ」

そう話す守護神様の声音は悔しさ、憎悪、悲しみ、ありあらゆる負の感情が混ざりながらも、とても冷静に話しており、しかしあきらめは感じなかった、

「それで私にこのような話をする理由はなんでしょうか?」

続いて疑問を呈す、私のような一般人になぜこんなことを話すのか?

「儂のこの声を聞き、話すことが出来るものは素質があるということなのだ、守護神たる素質がな」

「私がですか?このような一般人に?」

「そうだ、一見世界が止まってるように見えるだろう、だがそれは守護神に伝わる「継承の結界」であり開くと同時に素質あるものを閉じ込めるものなのだ、世界が止まっているのではなくお主は風景と共にその結界に意識ごと閉じ込められたのだ、現に周りのものは動かずしゃべらずだろう、そしてその結界は儂と同じ魂の素質を持ったものしか閉じ込められんのだ、願いとはこれだ、次代の守護神となって欲しい、これが先に言った願いだ、どうか引き受けて欲しい」

「仮に引き受けなければどうなるのでしょう?」

「次の世界すら生まれず、人類はおろか世界そのものが消え失せ、二度と生まれることは無いだろう」

「それはつまり引き受けても今の世界は残らないのですか?」

今の世界が残る話をしないということは...

「残念ながら現世を守ることが出来るのはその世界の守護神のみ、次代にこの世界を任せることは不可能なのだ」

「ではなぜ私に守護神を?滅ぶ世界に何も出来ない守護神を生み出してどうするというのですか?」

「そこからがお主への願いの詳細だ、わしは最期この世界を丸ごと転生させる、根本的な理は統一させるつもりだが、技術、文化、文明、生物は異なるものが生まれるだろう、更にわしはこれを機に、神秘をある程度世界に表出させる仕組みにする、現代で言うなら魔法、魔力に近しいものだ、そしてその世界をお主に守って欲しい」



成程、この世界は消えるのではなく生まれ変わるということだった、そしてその先の守護神として私がそこに立つという訳だ、しかもその先は魔法が使える世界になると、そしてその素質は結界が反応した私だけと、

「これ以上は現世への干渉の力も使えん、でないと世界の転生へ注力できないからな最期に変わった後への世界での願いだ、我々守護神は本来永遠のものだった、しかし呪いによってそれが断たれ、世界と儂らは生まれては必ず滅ぶ定めとなった、この輪廻を壊してもらいたい、頼む」

「...引き受けましょう。」

そう簡潔に答えた、未練もない、先の未来への期待も特には無い、というより無くなるというのなら生きていたい

その先でなにか別の期待が出来るかもしれない、

「ありがとう、あとを託す」

その言葉を最後にまた周りの景色が動き始めた、幻覚の類と考えて歩き始めた次の瞬間、今度は景色が光に包まれる、眩しさのあまりに目を瞑る、少しして光が納まったかのように感じて目を開けると、そこは雲の上だった。

そして目の前にはふわふわと浮かぶ紙、手紙だった、記されていたものはこうだった


・託された者よ今よりお主は守護神としての見習いだ、守護神としての仕事のやり方はお主に任せる、最も重要な仕事として世界の外より来る災いからこの世界を守ること、これは確実に守られるべき仕事だ、

・転生が終わるまで、長い時が経つだろう、その間自身の内に流れ始めた神秘をコントロール出来るようにしておくとよい、そうすればそれは最大の武器となるだろう、しかしむやみに振るうな

・最後にこれは贈り物だ神秘をコントロールできるようになればわかるが手紙の神秘の繋がっているところを目指せ、お主の身を守るものを置いてある


「神秘、次の世界で表出させ使えるようにするとか言ってたやつか、コントロールって言ってもなぁ」

身体に流れるというあたり血液のようなものだろうか?全身を巡っている何かを感じるイメージでいいのだろうか

「...あ、これか?」

身体の周り、いや私の周囲を白い炎、のようなものがおおっているそれが天に昇る高さまで伸びていた、

「これをコントロール、ひとまず小さく収めてみたりとかかな、」

身体の中心に吸い込み収めるようにイメージし集中する、

「よし、小さくなったな」

しばらくして身体の周りを膜のように覆う程度になり、それを大きくしたり小さくしたりで感覚を掴み始めた

「贈り物も見に行くか、」

手紙から伸びている神秘を追ってみることにした、

「時間かかるな、神秘、なにかに使えるか、」

纏っているものを感じそれを足に集中しはじめる

「お、軽くなった、さっきは動いてなかったから分からなかったが成程、」

(神秘はまとうだけで身体強化、のような感じか、)

「走るのも速い、いや速過ぎないかこれ景色がないからわからんが、感じる風がすごいぞ」

そうして神秘をおってしばらく現世にあった物質のどれとも違う白い台の上に透き通った石が置いてあった。

「これが贈り物?石がか?」

しかし声が聞こえた、ここに来る前に聞いた声と同じだ

「ここに着いた者よ、その石は儂と同じ任に着いたものに送ったものだ、それを握り次の世界へのお主の感情を強く感じろ、そうすればそれは確かにお主の力となるだろう」

「感情を、か」

次の世界への感情、期待を強く感じることか、あるいはほかの、分からない、とにかく握り自信に湧いてくる次の世界への感情を悩みを持ちつつも強く意識し、感じる、すると石が輝き始め人差し指に少し蒼い指輪が嵌った。

「これが力?指輪がか?」

「へぇ、君は指輪なのか、これならあいつも安心かな?」

横で声がした、そちらをむくと身体より大きな杖を持った少女、らしき人がたっていた

「あなたは?」

私は少し重そうに杖を持つ少女に聞いた。

「私も名前はないよ、守護神って聞いてたならその部下かな、」

「守護神様はどちらに?ここに来て今のとこあなたしかあっていないのですが」

少女は少し黙り、口を開いた

「君がここに来てるなら彼はもうその命をもって世界を変えたんだろう、聞いただろ?世界を転生させると、あの人は自身が災いを防げず、人々が苦しむ前に命を使って世界を丸ごと転生させるのさ、その先の守護神として君は選ばれたんだよ。現に石は君に答え形を成した、武器ではなく守るものとしてね。」

「武器ではないのですか?」

「君たちの世界は指輪は武器なのかい?そもそも武器の形を成していたらここで君を殺してたさ。そしたら彼は怒っただろうけど、そんな奴に世界は託せないからね」

「...とりあえず色々知らないことが多いです、色々教えて下さると助かります」

「いいよ、時間もあるし、守護神とその世界、そして君の役目、教えてあげる」


そうしてその杖を持った少女は色々語ってくれた、守護神とは、その存在がそのまま世界の存続につながっており、守護神の死は世界の死だと、しかしこれは最初存在しなかったこと、


次に教わったのは神秘の使い方だった、身体にまとって身体強化など当たり前で、他にも様々な使い方があり特に驚いたのは空間に作用するやり方だ、視野に入る所への瞬間移動や石のあった台から遠くに行き、再度石のあった台へ空間を繋げる、そうして移動距離を縮めたりなど(これはかなり有用になるな、) 他にも炎、風、水、大地などなど、様々な属性というものを教わりそれらを再現、放出し、次にそれらを武器や形として放つなど、覚えることは多かった


「これが次の世界では人間も使えるんですか、前の世界で言う魔法?のようなものですかね、」

「そうだねその理解で概ねあってるよ、」

「しかしこれをなぜ人間たちが使えるようにするんですかね、できるなら前の世界でなぜやらなかったのか」

少女は少し寂しげな目をしながら語った

「前の守護神様は神秘の表出をしなかったわけではないんですよ、ただできなかったんです、力が少なく維持し、次に繋げる、それがあの方のお役目だったんです、貴方は力があると会話中に見抜かれ次の世界でなら大丈夫だと仰っていました」

あの声の守護神様には相当信頼を寄せていたのだろう目は少し潤んでいた、気づいてるか分からないが言葉遣いも変わるほどに

「そうだったのですね、期待に応えなければなりませんね」

少女は頷き、少しハッとした表情を見せまた話し始めた

「さて、また神秘の練習に戻ろうか、時間も差し迫っているからね」

「差し迫ってる?何かあるのですか?」

「そうだな〜降りられる条件が揃う、転生の完了の刻限かな、杖にタイマーのようなものがあってねもうすぐさ」

成程、ようやく世界が作り変わるらしい、しかしふと疑問が浮かんだ

「世界の最初ですからやはり最初は無ですかね?」

「再創生という形ならそうだろうけど、今回は違うかな、さっきも言ったけど力がそんなに残ってないし元々あまりないお方だったからね、君にも話してただろうけど理全てを作り直した訳じゃないいくつかはおなじ、いくつかは違うという世界だよ、想像しがたいなら君たちの世界にあったファンタジー世界という理解でいいと思うよ」

難しく考え、そして諦めた、私はそこまでまだ神の思考とやらには追いつけやしない、


しかし長い時間この雲の上にいたせいで時間感覚が完全に狂った、というより時間がまるで分からなかったのだ

「ふと思ったんですが私って今いくつですかね?」

確実に1年はすぎた感覚だけはあった、ただそれもなんとなく数えてただけでそこからは億劫になり分からずだった

「かるく900歳じゃない?」

...かるくではないのだが、

「ならその転生した世界はだいたいいくつなんですかね?」

「君とおおよそ同い年だよ、君はここに来て全く聞かなかったのもわかるけど、ここに時間はない、だから君は分からないし、守護神になってしまった時点で歳はとれないからね本来、だから感じづらい、というより感じれなかった、意識できなかったんだと思うよ、ここでは時間と呼称さえされてない以上それを知覚するのは無理だ、名称とはただそれだけでそれほどの力を持つんだよ、」

聞いてみたはいいものの理解できなかった、明日考えよ、あるのか分からないからと思いながら歩き始めた少女を追う

「これから世界に降りる、900年の歳月で何があるかは私も見てないからわかんないけど、ここから先は君の仕事だよ、できたばかりの世界は様々な不安定要素がある、それらの解決もそうだし、最も重要なものとして外部からの災いもそう、君はありあらゆる意味でこの世界を守らなければならない、そのための技術、力、知識は教えた、

この世界はさらに神秘の表出もある、魔法やモンスターといえば分かりやすいかな、とにかく頑張ってね教えた通りだよ」

「貴方はどうするのですか?」

そう聞くと少し表情に影が落ち

「私は前の世界の者、残念だけどこの世界に席はないんだよ、守護神でもなきゃそれこそね、だから君が降りたら私も消えるとするよ、ここまで色々教えられて幸運さ、少しでも気を抜いたら消えそうだったからね。」

「そんな、解決方法はないのですか?」

「分からないなぁ、そもそも私は本来君に色々継承するために残っただけ、最初からここに席を置く気なんてなかったからね、考えてもいなかったよ、今も消えかけてるし」

そういう少女の足元は、確かに半透明になっていた

「早く行きなよ、ここから先、君は誰かひとつに固執なんてしてたらもたないよ、色々」

「...まだ私は世界におりてません、私はまだ守護神じゃない、ならまだわがまま言って固執するのもありでは?」

そういうと少女は少し驚いた顔をし、笑って見せた、

「ありがとう、やはりあの方のご慧眼は正しかったようだね、安心したよ、その人の心を無くさず、捨てずに頑張るんだよ」

なおも少女の体は消えていく、

「何とかなりませんか、私はあなたを助けたい、方法があるなら教えてください」

悩んだ顔をしつぶやく、

「守護神の神器は、世界をまたぐものもある...伝承だけどね」

それを聞き自身の指輪に目をやる、あの時と同じようにそれに感情と神秘を込める。

助けたい、この人を無くしたくないと強く、強く願った

「なんだこれ、」

頭に言葉がよぎる、それを無意識に口にする

「契約は紡ぐ、再び席は置かれる」

そういうと指輪が光り、その光は少女を包む

「そうなんだ、君はやっぱり守護神なんだ、」

そして光が消えていき、消えかかっていた少女は完全に元に戻った

「元に、戻った?」

「そうだね私はどうやらこの世界に再び席をおけたらしい、君が認めたから、なんて簡単なものじゃないだろうけど」

嬉しさと疲労感で笑いながら大の字で倒れた、人生、いや神生かな?ではじめて人を助けた、大事な人になった者を、

「よかったですあなたを助けられて。」

「ありがと、それよりそんなところで寝てないで世界に降りるよ、ここももうすぐ崩れるからね、」

「は?」

「当たり前でしょ?ここは前の守護神が創った所、私と同じでここももたないよ?」

そういうが早いか、雲は揺れ崩れ始め、私たちは自由落下を始める

「あっはは、まぁこっちのが目立たないから楽でいいか〜」

「んな事言ってる場合ですかねー!このままだと死にませんかねー」

「大丈夫でしょー君には神秘の使い方教えたし私は言わずもがな、着地は個々でだいじょぶでしょー」

落ちている時、目に入った世界は平原、遠くにはどこまでも続く海、片や白銀に輝く山脈、深い緑がはびこる森林

新しい世界、目に入ったのは前の世界とは全く違い地形や気候も何もかもが知らない世界だった。

期待がある反面、不思議なことになかったはずの名残惜しさが少しだけ湧いた

(ここが新しい世界、私が守る世界、)

「そろそろ着地準備してねー」

色々思い、考えているうちに地面が近くなる、しまった何も考えてない。


酷い形で身体を地面にうちつける、幸い身体の周りを神秘で守り着地直前風邪で衝撃吸収したもののある程度痛みが、

「無いな、痛くない」

「当たり前だよ、なりたてとはいえ守護神、ああは言ったものの神秘があれば痛みすら感じないよ、」

少し自身の体に恐怖を感じながらも土埃と、雑草を払い地に足をつけ改めて目の前の風景を見る

「ここがあなたの守る世界だよ、前とは違い魔法と魔物がはびこる世界、まだ不安定だけど、だからこそ今はあなたが必要なんだ」

「分かってます、引き受けましたからね前の守護神に」


「そういえば色々教える過程で君の名前は聞かなかったね、」

「私は鈴城 永守」(すずき ながもり)

「永守か、うってつけというかぴったりすぎる名前だね」

「あなたの名前、はないんでしたっけ、」

「つけていいよ、ないと不便でしょ」

そう言われてもまだ学生の私に人の名前なんて、そう思いながら少女を見る

少女の持っている杖にある緑の宝石?らしきもの 同じように薄く透き通るような緑色の瞳

日本風の名前だと少し違和感があった、カタカナで何か、

「ラナンでいいですかね?」

「ラナン、いいね気に入ったこれからよろしく、永守」

「これからどうしましょう、人っているんですかね」

「多分いるよあのお方が設定したタイマーどおりならとりあえず歩いてみよ、さぁ」

「まずは旅からですか?」

「前の守護神様もそうだったからね、うろ覚えだけど今度は私が先導する側だけど、」

そういい少しはにかむ、二人で歩き始めた、ここを守るため、輪廻を断ち切るため、託された願いと世界

それらを守るための旅だ、託された願い、世界は多く大きい、それに加え期待と不安

「荷物が多いですね、」

前へ進む、守るもの、断ち切るべき輪廻が何か再確認し今度こそこの世界を永続させるため

「一般人だったんだけどな〜」

少しボヤく、楽しみだ。








最後まで読んでくださった方、あるいは途中まで読んでくださった方もありがとうございます。稚拙かもしれませんが初めてなので┏○ペコッ

1つ作品内には書きませんでしたことをいくつか、いずれ作品内にもかければと

ラナンが鈴城に、武器であれば殺していたといいましたがあれは石は意思を反映するという設定でした感情から出る意思で形を成します、それが武力に寄ると武器の形となります、逆に守護、守る意思が出ていればそれは武器ではない何かとなります。例えですが分かりやすく盾とか鎧にもなります。そして少女は武器の際は資格なしということでした。素質のあるなしと資格のあるなしは違うという感じでわけました、相当運ゲであることはまぁはい

続きは書くかどうか分かりません、モチベーションや反響次第と言った感じです当たり前ですが。

ではまた次回があれば

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