第七十八、五話 保険の授業
不適切な表現があります(R15)。15歳未満の方と自衛される方は、この話を飛ばして下さい。
サソリと日比野さんがいやらしい事をしてるだけの話です。読み飛ばしてもストーリーには問題ありません。
俺がウジウジと悩んでいる間に、日比野さんは制服のベルトに手をかけた。
「ちょ、ちょっと待って下さい。何で俺なんですか?」
「丁度そこにいたから!あと顔がタイプ。」
「そんな理由で?」
急いで日比野さんの手を握り、ベルトから離す。
「お願い。……ダメ?」
可愛い顔で強請られる。常識的に考えれば駄目に決まっている。しかし、この人は生徒会長だ。この学園のトップ。
拒んだ後、何が起こるか分からない。
「わ、分かりました。一瞬だけですよ。」
俺はベルトを解き、白い制服のズボンのチャックに指をかける。
「あ、ちょっと待って。」
顔を赤くした日比野さんが、俺の手を止める。
「やっぱり止めますか?」
それだったら願ったり叶ったりだ。
「違う違う。見たら死んじゃうくらいヤバいものだったりしないよね?」
「死なないですよ。それだと、俺はトイレへ行くたびに死んでます。」
「だ、だよねー。ちょっと、布の上から触ってみていい?」
「はっ?え。ちょっと待って。」
俺の制止も顧みず、日比野さんはそっと俺の股間に白い手を置いた。
「あったか!」
「静かにしてもらっていいすか?」
俺は真っ赤な顔を両手で覆いながらツッコむ。
日比野さんはしゃがんで、俺の股間を見ながら、興味深そうに優しく撫でた。ま、まずいぞ。あれが、あれしてしまう。
「へえ。なんか出っ張ってるね。ん?なんか動いた。」
「……っ!一旦、手を止めましょう。」
俺は日比谷さんの手を押さえ込もうとしたが、勢いよく人差し指を俺の口に当てた。
「今集中してるから。」
「何に?!」
力づくで止める事も出来るが、怪我をさせたら元も子もない。今までの任務が全て駄目になる。
俺は歯を食いしばり、小学生の時に受けた拷問を思い出す。少しずつ股間の緊張が柔らかくなる。
「よし。何となく分かったかも。」
「ほっ。じゃあもう良いですね。」
俺は安心して胸を撫で下ろす。
「え?駄目に決まってんじゃん。」
「んん?どう言うことでしょう。」
戸惑って、声が上擦ってしまう。
「直接見ないと駄目じゃん。」
そう言うと、日比野さんは、俺の緩んだベルトを外し、チャックを下ろした。
「いや、えっと。あの。俺がやりますよ。」
困惑しすぎて言葉が上手く出てこない。
「良いって良いって。」
「いや、よく無いですよ!」
俺は小声で叫ぶ。
日比野さんは勢いよくズボンを下ろした。黒いボクサーパンツと、太腿に仕込んだベルトとナイフが現れる。
「何でこんなもん付けてんの?変態?」
「護身用ですよ。いざという時用です。」
「なるほどねえ。なんかエッチだね。」
そう言って日比野さんはニヤリと笑う。
「ハァ……」
俺は困り果てて、深い溜め息が出てしまう。
「そうだ。おっぱいもないんでしょ?」
「うぇっ。急になんですか。」
「上も脱いでよぉ。」
「ここで裸になれって事でしょうか?」
引き攣った顔で無理やり笑顔を作って言う。
「そうだよ。」
「ううー。」
俺は目と歯を食いしばった。何でこんな目に。
白い学ランのボタンを上から外し、床に置く。そしてワイシャツのボタンも外した。
白いTシャツと黒いパンツ姿になった。
「すごっ。ムキムキじゃん。普段何してんの?」
「ただ筋トレしてるだけですよ。ふっ!?」
急に腹筋の辺りを撫でられる。くすぐったい。
「ひぁっ。はぁっ。ぬ、脱がなくて良いですか?」
「だめー。」
悪戯っぽく笑いながら言う日比野さんは、大変楽しそうなご様子だ。楽しんでもらえてるなら良いか。良いのか?
先にTシャツを脱ぐ。これでパンツ一丁だ。
「え。待って。乳首あんの?何で?」
「何でって。男性にも乳首があるのは当然ですよ。」
俺は呆れた。いや、彼女は本気で不思議がっている。性から遮断されると、よくない方向に興味を湧かせてしまうんだな。
「母乳は出ないんでしょ?いらなくない?」
「そうですけど。必要なんじゃないですか?よく知らないですけど。」
日比野さんは、俺の胸を凝視する。何をするつもりなんだろう。
すると、突然乳首をつねられた。
「イテテテ。優しくして下さい。デリケートなんですから。」
「なんかあたしのより綺麗なピンクでムカつくなって。おっぱいもあたしのよりデカいし。」
「それは申し訳ございませんでした。ちなみに、これはおっぱいではなく胸筋です。」
「謝られるのもムカつくぅ。」
頬を膨らませつつ、日比野さんは優しい手つきで乳首を撫でる。そして軽く爪を立てて摘んだ。
体がビクンと反応してしまう。最悪だ。
「どうしたの?」
心底不思議そうに俺を見上げる日比野さん。早くなる動悸と呼吸。無理矢理深呼吸をする。吸ってー。吐いてー。
「はぁ。ど、どうもしないですよ。」
「まだ下脱がないの?」
俺は唾を飲み込む。脱ぎたくねえ。
「結構グロテスクだと思いますよ。」
「グロいホラー映画好きだから、平気だと思う。」
エロからは遠ざけられてるのに、グロ耐性があるのかよ。どんな教育をしてるんだ。
パンツのゴムに親指をかける。もうどうとでもなれ。
ナイフに当たらないように引っ張って、一番下まで下ろした。
日比野さんは手で顔を隠す。指の間からバッチリ観察中だ。
「なんか、すごいね。」
薄っぺらい感想。衝撃が大きいんだろうな。
「男女の違いは分かりました?」
俺は顔を赤くして、死んだ目で視線を逸らした。
「うん。変なのついてて、おっぱいはある。」
「まとめて頂き恐縮でございます。おっぱいはないです。」
俺がパンツを上げようと屈んだところに、日比野さんは腕の間を抜けて俺の骨盤を掴んだ。
「まだ駄目ですか?!」
俺は驚愕して動きを止める。距離が近すぎる。鼻先に日比野さんの頭頂部が当たりそう。シャンプーの匂いがする。
「ねえ。これ動いてない?」
「どれですか。」
俺は呆れながら、上半身を起こす。
「長いヤツの下?裏?にぶら下がってるやつ。」
多分、金◯か?それって動くの?俺も知らないんだが。
「生きてんのかなぁ。別の生き物みたい。」
日比野さんはしゃがんだまま、俺の股間を直接触ってきやがった。誰かコイツを止めてくれ。
「触るのは駄目ですよ。」
「何で?さっき布の上から触ったから一緒じゃね?」
「一緒じゃないで、っす。ん。」
俺のアレを優しく両手で包む。女性の柔らかい手と暖かさで、不可抗力が発揮されてしまう。
「なんか、形変わった?すごっ。どう言うこと?」
無邪気に笑う日比野さん。駄目だ。理性が飛んでいく。
俺は日比野さんの手を掴んで、片手は後頭部に添えて押し倒した。
「次は日比野さんが見せて下さいよ。約束ですよね?」
「ひゃっ。そ、そうだね。見せる、見せるよ。ちょっと離して。」
俺は言われた通りに手を離す。少し怯える彼女を見て、前髪を掻き上げながら言う。
「大丈夫ですよ。怖がらないで下さい。ただの見せ合いっこですからね。」
「だよね。分かってるよ。別に怖がってないし。」
震える手で、セーラー服のチャックを開け、上を脱ぐ。グレーのキャミソールだ。
「お手伝いしましょうか?」
「いいよ。自分でやるから。」
目を合わせてくれなくなった日比野さんの首の後ろに手を回し、優しく抱き寄せ耳元で呟く。
「遠慮しなくても良いんですよ。」
「し、してないしー?」
顔を真っ赤にする彼女は、目を泳がせた。
「こっちを見て下さい。」
「ん。」
目の動きを止めて、恐る恐る見つめ返してくれた。
「綺麗ですね。」
頬、耳、髪の順で手を撫で動かす。
「あ、そう。」
「まだ全部脱いでないですね。」
「見せるだけだよ。」
「それはフェアじゃないなぁ。」
理性は飛んだままに、さんの体を抱き寄せる。そして再び押し倒し、頬にキスをする。
「急に積極的だねぇ。あたしの事好きになっちゃった?」
「そうだったらどうします?」
目を細めて微笑む。
「別に君なら、悪くないかなぁ?」
「良いんですね?」
少し間を空けた後に、日比野さんは赤くなった顔を両腕で隠しながら頷いた。
優しくゆっくりと手を動かして、白い軟肌を撫でる。そして同時に首筋にキスをした。
俺がウジウジと悩んでいる間に、日比野さんは制服のベルトに手をかけた。
「ちょ、ちょっと待って下さい。何で俺なんですか?」
「丁度そこにいたからさ。後、顔がタイプ。」
「そんな理由で?」
急いで日比野さんの手を握り、ベルトから離す。
「お願い。ダメ?」
可愛い顔で強請られる。常識的に考えれば駄目に決まっている。しかし、この人は生徒会長だ。この学園のトップ。
拒んだ後、何が起こるか分からない。
「わ、分かりました。一瞬だけですよ。」
俺はベルトを解き、白い制服のズボンのチャックに指をかける。
「あ、ちょっと待って。」
顔を赤くした日比野さんが、俺の手を止める。
「やっぱり止めますか?」
それだったら願ったり叶ったりだ。
「違う違う。見たら死んじゃうくらいヤバいものだったりしないよね?」
「死なないですよ。それだと、俺はトイレへ行くたびに死んでます。」
「だ、だよねー。ちょっと、布の上から触ってみていい?」
「はっ?え。ちょっと待って。」
俺の制止も顧みず、日比野さんはそっと俺の股間に白い手を置いた。
「あったか!」
「静かにしてもらっていいすか?」
俺は真っ赤な顔を両手で覆いながらツッコむ。
日比野さんはしゃがんで、俺の股間を見ながら、興味深そうに優しく撫でた。ま、まずいぞ。あれが、あれしてしまう。
「へえ。なんか出っ張ってるね。ん?なんか動いた。」
「……っ!一旦、手を止めましょう。」
俺は日比谷さんの手を押さえ込もうとしたが、勢いよく人差し指を俺の口に当てた。
「今集中してるから。」
「何に?!」
力づくで止める事も出来るが、怪我をさせたら元も子もない。今までの任務が全て駄目になる。
俺は歯を食いしばり、小学生の時に受けた拷問を思い出す。少しずつ股間の緊張が柔らかくなる。
「よし。何となく分かったかも。」
「ほっ。じゃあもう良いですね。」
俺は安心して胸を撫で下ろす。
「え?駄目に決まってんじゃん。」
「ん?どう言うことでしょう。」
戸惑って、声が上擦ってしまう。
「直接見ないと駄目じゃん。」
そう言うと、日比野さんは、俺の緩んだベルトを外し、チャックを下ろした。
「いや、えっと。あの。俺がやりますよ。」
困惑しすぎて言葉が上手く出てこない。
「良いって良いって。」
「いや、よく無いですよ!」
俺は小声で大きい声を出す。
日比野さんは勢いよくズボンを下ろした。黒いボクサーパンツと、太腿に仕込んだベルトとナイフが現れる。
「何でこんなもん付けてんの?変態?」
「護身用ですよ。いざという時用です。」
「なるほどねえ。なんかエッチだね。」
そう言って日比野さんはニヤリと笑う。
「ハァ。」
俺は困り果てて、深い溜め息が出てしまう。
「そうだ。おっぱいもないんでしょ?」
「うぇっ。急になんですか。」
「上も脱いでよぉ。」
「ここで裸になれって事でしょうか?」
引き攣った顔で無理やり笑顔を作って言う。
「そうだよ。」
「ううー。」
俺は目と歯を食いしばった。何でこんな目に。
白い学ランのボタンを上から外し、床に置く。そしてワイシャツのボタンも外した。
白いTシャツと黒いパンツ姿になった。
「すごっ。ムキムキじゃん。普段何してんの?」
「ただ筋トレしてるだけですよ。ふっ!?」
急に腹筋の辺りを撫でられる。くすぐったい。
「ひぁっ。はぁっ。ぬ、脱がなくて良いですか?」
「だめー。」
悪戯っぽく笑いながら言う日比野さんは、大変楽しそうなご様子だ。楽しんでもらえてるなら良いか。良いのか?
先にTシャツを脱ぐ。これでパンツ一丁だ。
「え。待って。乳首あんの?何で?」
「何でって。男性にも乳首があるのは当然ですよ。」
俺は呆れた。いや、彼女は本気で不思議がっている。性から遮断されると、よくない方向に興味を湧かせてしまうんだな。
「母乳は出ないんでしょ?いらなくない?」
「そうですけど。必要なんじゃないですか?よく知らないですけど。」
日比野さんは、俺の胸を凝視する。何をするつもりなんだろう。
すると、突然乳首をつねられた。
「イテテテ。優しくして下さい。デリケートなんですよ。」
「なんかあたしのより綺麗なピンクでムカつくなって。おっぱいもあたしのよりデカいし。」
「それは、申し訳ございませんでした。ちなみに、これはおっぱいではなく胸筋です。」
「謝られるのもムカつくぅ。」
頬を膨らませつつ、日比野さんは優しい手つきで乳首を撫でる。そして軽く爪を立てて摘んだ。
体がビクンと反応してしまう。最悪だ。
「どうしたの?」
心底不思議そうに俺を見上げる日比野さん。早くなる動悸と呼吸。無理矢理深呼吸をする。吸ってー。吐いてー。
「はぁ。ど、どうもしないですよ。」
「まだ下脱がないの?」
俺は唾を飲み込む。脱ぎたくねえ。
「結構グロテスクだと思いますよ。」
「グロいホラー映画好きだから、平気だと思う。」
自信に溢れた瞳で日比野さんは言う。そう言う問題では無い気がする。
パンツのゴムに親指をかける。もうどうとでもなれ。
ナイフに当たらないように引っ張って、一番下まで下ろした。
日比野さんは手で顔を隠す。指の間からバッチリ観察中だ。
「なんか、すごいね。」
薄っぺらい感想だ。衝撃が大きいんだろうな。
「男女の違いは分かりました?」
俺は顔を赤くして、死んだ目で視線を逸らした。
「うん。変なのついてて、おっぱいはある。」
「まとめて頂き恐縮でございます。おっぱいはないです。」
俺がパンツを上げようと屈んだところに、日比野さんは腕の間を抜けて俺の骨盤を掴んだ。
「まだ駄目ですか?!」
俺は驚愕して動きを止める。距離が近すぎる。鼻先に日比野さんの頭頂部が当たりそうだ。シャンプーの匂いがする。
「ねえ。これ動いてない?」
「どれですか。」
俺は呆れながら、上半身を起こす。
「長いのの下?裏?にぶら下がってるやつ。」
多分、金◯か?それって動くの?俺も知らないんだが。
「生きてんのかなぁ。別の生き物みたい。」
日比野さんはしゃがんだまま、俺の股間を直接触ってきやがった。誰かコイツを止めてくれ。
「触るのは駄目ですよ。」
「何で?さっき布の上から触ったから一緒じゃね?」
「一緒じゃないで、っす。ん。」
俺のアレを優しく両手で包む。女性の柔らかい手と暖かさで、不可抗力が発揮されてしまう。
「なんか、形変わった?すごっ。どう言うこと?」
無邪気に笑う日比野さん。駄目だ。理性が飛んでいく。
俺は日比野さんの手を掴んで、片手は後頭部に添えて押し倒した。
「次は日比野さんが見せて下さいよ。約束ですよね?」
「ひゃっ。そ、そうだね。見せる、見せるよ。ちょっと離して。」
俺は言われた通りに手を離す。少し怯える彼女を見て、前髪を掻き上げながら言う。
「大丈夫ですよ。怖がらないで下さい。ただの見せ合いっこですからね。」
「だよね。分かってるよ。別に怖がってないし。」
震える手で、セーラー服のチャックを開け、上を脱ぐ。グレーのキャミソールだ。
「お手伝いしましょうか?」
「いいよ。自分でやるから。」
目を合わせてくれなくなった日比野さんの首の後ろに手を回し、優しく抱き寄せ耳元で呟く。
「遠慮しなくても良いんですよ。」
「し、してないしー?」
顔を真っ赤にする彼女は、目を泳がせた。
「こっちを見て下さい。」
「ん。」
目の動きを止めて、恐る恐る見つめ返してくれた。
「綺麗ですね。」
頬、耳、髪の順で手を撫で動かす。
「あ、そう。」
「まだ全部脱いでないですね。」
「見せるだけだよ。」
「それはフェアじゃないなぁ。」
理性は飛んだままに、さんの体を抱き寄せる。そして再び押し倒し、頬にキスをする。
「急に積極的だねぇ。あたしの事好きになっちゃった?」
「そうだったらどうします?」
目を細めて微笑む。
「別に君なら、悪くないかなぁ?」
「良いんですね?」
少し間を空けた後に、日比野さんは赤くなった顔を両腕で隠しながら頷いた。
優しくゆっくりと手を動かして、白い軟肌を撫でる。そして同時に首筋にキスをした。




