S〇K祭
言わずと知れた、アーケードの大御所。
格ゲー旋風を巻き起こしたメーカーとしても、有名である。
代表作としては、餓〇伝説が挙げられる。
奥行きのある、ツーラインで繰り広げられるバトルは、某格ゲーに負けないくらいの人気があった。
だが、このメーカー格ゲーのイメージが強いがそれだけではない。
斬新なゲームとしては、サ〇コソルジャーが挙げられる。
いわゆる、ボーカルを入れたゲームである。
内容としては、アクションのようなシューティングのような、強いて言うなら以前紹介したカプ〇ンのソン〇ンのようなスタイルだ。
しかしながら、ボーカルを入れるには、ちと無理があり残念な結果になった。
因みにこのゲーム、アテナの続編という位置付けらしい。
後輩の話では、FC版にはカセットテープが同梱されていたようだ。
私はその辺疎いので、真実とことなる場合はご了承願いたい。
私が結構ハマったのは、メ〇ルスラッグだ。
内容は、コ〇ミのコ〇トラに近い感じだ。
難易度が、激高だったのを覚えている。
余談だが、私はこのゲームのスロットにもハマった。
さて、このS〇Kだが、移植だけでなく、家庭用ゲーム機も発売している。
やたらデカイカセットのネオ〇オと、やたら読み込みの遅いネ〇ジオCD。
これも後輩から聞いた話だが、断然普通のネオ〇オの方がプレイしやすいとのことだ。
カセットの値段だが、定価はとんでもなく高かったようだ。
今では安価になったが。
もし、購入を検討してる方がいたら、カセットのネオ〇オをオススメしたい。




