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ドラ〇エ三昧(前編)

 お気に入りユーザー様にアンケートした結果、ドラ〇エ派が多かったので今回書いてみました。

 という事で、今回スペシャル企画としてドラ〇エをつらつらと語りたいと思います。

 まず1ですが、基本的なシステムは既に構築されています。

ただ、主人公が正面を向いたままで、会話が面倒だったり、階段が面倒だったりします。

今までは当たり前になっている所が、当たり前じゃない所に時代を感じます。

 続いて2です。

1の不便さをだいぶ修正し、『パーティー』が組めるようになりました。

それ故、難易度も高くなり、挫折する方も多かった印象を受けます。

何より、やたら長い復活の呪文で泣いた方も多いのでは?

 続いて3です。

この作品で初めて職業が登場しました。

転職も出来て、今なお人気のある作品ではないでしょうか?

 バグを利用した裏技も豊富で、アイテムコピーやレベルアップなど正に伝説ですよね。

 裏の世界では1の世界も堪能でき、ファンには堪らないと思います。

一応、ロトシリーズは、これで完結という形ですね。

 続いて4です。

オムニバス方式を採用し、今までは当たり前になったAIを導入したのも今作品からです。

この頃のAIは頭が悪く、ボス戦でルーラを唱える馬鹿さかげん。

プレーしながら苛ついた方も多いと思います。

 しかしながら、キャラが個性的で、感情移入しやすい作品でもありますね。

NPC(ノンプレイキャラ)が登場したのも、この4からですね。

 続いて5です。

三世代に渡り紡がれるストーリーは、ドラ〇エシリーズでも類をみない出来栄えです。

 モンスターを仲間に出来るという斬新システムは、プレイヤーを熱くさせました。

 尚且つ、クリア後にも隠しダンジョンがあるなど、やり込み要素も豊富で、飽きることなくプレー出来ました。


 ざっと駆け足でここまで語りましたが、前編はここで終了です。

後日、後半戦も書きますので、お楽しみに。

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