名作と迷作
今回は、隠れた名作レトロを紹介したいと思います。
まずは、長靴を〇いた猫。原作を見たことがありませんが、世界観は無視しているようにも思います。
何やら危険な匂いがするって? いやいや、このゲーム、アクションとシューティングの融合ゲーム何ですが、意外とやれます。というより、物語どうのこうの前にアクションゲームとしては面白いです。
ただ、ぎこちない動きが“二流だなぁ”と、思わせてくれますが……。
続いて紹介するのは、名作ではなく迷作です。作者もどんなゲームだったかあまり覚えていませんが、わかる方がいると嬉しいですね。
そのゲームとは、霊幻〇士とゴーストバ〇ターズです。二つとも映画からの作品ですね。
当時、八十年代と言えば、映画からのゲームが多数排出されていますが、やっつけ感が酷くてクソゲーが多い感じもします。
八十年代映画からのゲームで、私の中での一番は、グーニ〇ズ ですね。おっと、話がそれました。
まず、霊幻〇士ですが、キョ〇シーと戦うアクションゲームですね。
先程も言いましたが、あまりに酷すぎて内容などは覚えていません。確かに感じたこと……それはクソゲーだと言うこと。
そして、ゴー〇トバスターズ。何故か友人に借りたソフトなんですが、兎に角、有名な映画からのゲームだったのでプレイしてみました。
プレイ開始直後から、意味不明。単調なBGM。粗悪なグラフィックのビル群。この手のゲームにありがちな光景でした。
霊幻〇士と同様に、世界観を全く無視したゲームでした。
今の時代に発売されたら、クレーム殺到なんじゃないですかね。ある意味、古き良き時代ですね。