ドラ〇エ愛好会1
今回は、私が選んだドラ〇エ好きな四人の勇者と、語りつくそうという特別緊急企画です。
四人の勇者とは、ヒロさん、伸夫さん、りくさん、ゆんちゃんさんです。
それでは語っていきましょう。
◇◇◇◇◇◇
まず、最初のお題は、ドラ〇エでやってみたい職業を聞いてみましょう。
それではまず、ヒロさんから。
「戦士とか武闘家系の体を強化する職業も捨てがたいのですが、それは現実世界でも体を鍛えれば、あそこまで言わないにしても強化できるので、やっぱり現実に不可能な僧侶や魔法使いなんかの、魔法系統職につきたいですね」
現実を考えると、やはり肉体派より頭脳派ってとこですかね。しかし、更に現実に考えると、呪文を習得するのに相当な勉強をしなくてはいけないかもですね。
では、僧侶と魔法使いなら?
「体を強化するならピオリム、スクルトやバイキルトでも出来ますし、どちらかと言うと魔法使いですかね。(8で言うとゼシカ、7なら賢者くらいの強さ)」
成る程、基本的に魔法使いですが、賢者よりってことですね。
では、魔法使いになってやりたいことってあります?
「先程もいいましたが、補助呪文で周りをあっと言わせたり、本物の魔法を使った手品なんかをして、可愛く使っていきたいですね。(笑)もっと欲を出してもいいならば、自分とあるスポーツを中高六年間、全てを投げ打ってやったのですが、そのスポーツで、補助呪文を使って世界の頂点に立ちたいです!! ズルは駄目ですか? 駄目ですよね、ごめんなさい(笑)」
スポーツに使用するなら、ピオリムは効果的ですよね。あ、でも陸上とかだと、全員素早さが上がっちゃいますね。グループ全員なので。(笑)前もって詠唱するしかないですね。
では、伸夫さんはどうですか?
「僧侶やってみたいですねー。ホイミとキアリーとキアリクで個人病院やればいくらでも大儲けできそうです(ゲス顔)」
商人経由の僧侶じゃないですか? 治癒魔法あると便利ですよね。ザオリク、ザオラルもあったら、人口が増えちゃいますね。
お二人共、魔法系なんですね。
それはそうと変な突っ込みですが、"魔法使い"と言いつつ使うのは"魔法"じゃなくて"呪文"ですよね。
素朴な疑問を抱きつつ、次話へと続きます。