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ハド〇ン祭(PCエ〇ジン編)

 一時期ハド〇ンは、PCエンジンをメインにソフトを発売していました。

そんな黄金期のソフトを、いくつか紹介したいと思います。

 まずはP〇原人。

はじめ人間ギャー〇ルズのような主人公で、頭突きで敵を倒し骨付き肉を食べてパワーアップするアクションゲームです。

 コミカルなわりにクオリティは高く、オススメの一本です。

ただセーブ機能がないのが難点ですが。

 続いては桃〇郎活劇です。

これは"アクションが苦手な方でもクリアして欲しい"というコンセプトのもと制作されました。

 難易度の幅は広く、上級者向けに設定すると骨のあるゲームになります。

 アイテムで強化もでき、誰でも楽しめる一本になっています。

因みに、全然ゲームをやらない私の妹でもクリア出来ました。

 続いてはネク〇マンサーです。

PCエ〇ジン初のPPGなんですが、クオリティは低いですね。

しかも、パスワードなのでやる気も起きないでしょう。

 続いては、パワー〇ーグ。

当時、一躍野球ゲームのトップに躍り出た秀作で、リアリティーがあり話題になりました。

 実名を起用するようになり、野球ゲームの根底を覆す作品でした。

 続いてはブ〇ディア。

これは、パイプを繋げて転がる玉を、完走させるというパズルゲームですね。

 チクタクバ〇バンというゲームをご存知ですか?

あれに近い感じですね。

 続いては、加トちゃんケ〇ちゃんです。

勿論、このゲームの主人公を知らない人はいないと思いますが、実にくだらないアクションゲームです。

 しかし、難易度が高く一筋縄ではいきませんね。

 最後に功〇。

"PCエ〇ジンのキャラはデカイぞ"というアピールをしたゲームだったのですが、これ以降のゲームは普通サイズになりました。

動きも固く、クソゲーです。

あのセールスポイントは、なんだったんだ? と、言いたくなるゲームでした。

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