101話記念
いや~、不覚でした。
前回で100話だったんですね。
感想を頂いて、初めて知りました。
100話達成記念に、評価、お気に入りを……嘘です。
この作品は小説じゃないので、読んで頂けるだけで十分です。
初めの頃は、疎らな読者だったのですが、最近は結構読んでもらえてます。
これも一重に、皆さんのお蔭です。
楽しみにしている方がいたら、私も嬉しいです。
さて、今回は適当に――いや、色んなことを語りたいと思います。
まず、FCをプレイする際のテクですね。
まぁ、ダウンロード出来る時代なので、わざわざ古い機械でプレイする人もいないと思いますが、豆知識として覚えておいて下さい。
綿棒に除光液をたらし、カセットのコネクター部分を擦ります。
すると、脱着もスムーズになり、一発起動します。
勿論、SFCや64でも通用します。
この技を使えばドラ〇エ等で、呪いのメロディーを聞かなくて済みますよ。
さて、皆さんは思い出のゲームってありますか?
私的になりますが、エピソードを添えながら、語りたいと思います。
まずは三國〇双2です。
最初、このゲームはあまり好きではありませんでした。
しかし、友人とプレイして面白さを知り、ハマっていきました。
一晩中、友人とプレイしていた時もありました。
懐かしいです。
その後、三國志の漫画や小説を読んで、かなり勉強しましたね。
今では、無双シリーズはどれも大好物です。
続いてFF10-2です。
このゲーム不評でしたが、達成率100%で見れるムービー見たさに頑張りましたね。
ネットで調べながらですが、達成した時は嬉しかったですね。
続いてFF13です。
これは、義理の弟と13時間連続プレイしたゲームですね。
それまであまり会話がなかったのですが、このゲームをきっかけに気軽に話すようになりました。
ライトニングが好きです。
あ、これも結構不評だったゲームですね。
一本道だとか、ア〇ターっぽいとか。
まぁ、思い出なんで関係ないですけどね。
皆さんも思い出のゲームってありますよね?
まぁ、こんな感じですが、次は200話を目指して行きます。