四話反来君が仕事するってそれと一六沢ってホント何者?
反来及び一六沢たちが通っている学校は帰りの会を迎えていた。何という時間の流れ。
それは置いておいて反来たちの学年は帰りの会が終わりみんな自由に帰っていった。しかし、反来は八十斗になぜか呼ばれこの学校にある図書室いいや図書館に反来はいた。
反来がそこで本を約20分読んでいると八十斗がここにやってきて反来を見つけ隣に行った。
「お待たせしました反来くん。右隣失礼します」
「あ、はいどうぞ」
八十斗は反来の右隣にあった席に座り反来のほうを向いて話をした。
「突然連絡してごめんね。一六沢には知られたくなかったから」
「え、八十斗さんって一六沢さんと仲いいんじゃないんですか?」
「あ、そうだけど私が今から話すことはあの子にも言えないから」
「そうなんですか。で、八十斗さんの話とは?」
反来が告げると八十斗は思い出した顔をし話をした。
「そうだったね。実は通りすがりの人A、神Bで出演予定だった無名の声優さんがなんか事故で死んじゃったらしいので、それがわかったのが今日の朝でプロデューサーとかはすごい慌てていて私に『八十斗さん君の知り合いでいい声の持ち主知らない?』って聞かれて「あ、一人ぐらいなら」って言ったら『そうかそれじゃあよろしくね~』って言われて私の合意もなしに決められたんだよね。で、私が選んだのが君ってわけ。あ、一六沢に知られたくなかった理由はもう一つあってね。あの子君を今日私と反来君と一緒にボーリングに誘おうをしてたわけでも私は仕事があったから断ったけどそうなると二人だけでデートって感じだからなんか周りから変な目であの子が見られそうで怖かったから私は君を誘ったわけ。で、声優やってみない?」
八十斗はプロデューサーが告げた部分はプロデューサーの声真似をして告げると反来は少し考え結果を出した。
「いいですよ声優少し興味あったんでやってみたいと思います」
「ありがとう反来君。それじゃあ行こうか」
「はい、え~っと場所は?」
「ああ、都心。安心して録音スタジオがある最寄り駅でアシスタント待たせてるから。」
「そうなんだ。じゃあ平気だね」
そういいながら二人が図書館から出ていき昇降口で上履きから外履きに履き替え校門を出て右に行き角を曲がるとそこには……。
「あれ?八十斗、お仕事じゃなかったんですか?まさかとは思いますが私に告げたことは嘘で、もしや反来くんと遊ぶために仕事があると言ったとおもっていいですか?」
いたのは一六沢で彼女は満面の笑みだが目が笑っていなく代わりに目には怒りが詰まったいた。それを見た八十斗は少し震え反来は俺は関係ないと言わんばかりに後ろを向き一六沢がいる方とは逆の方向に歩いて行っただがそれを一六沢に見られ反来に一六沢は無言の圧をかけたので反来は止まり一六沢のほうを向いた。
「で、反論や言い訳はないんですか?八十斗?」
「はぁ~。話したくなかったけど言うしかないか。実は……」
八十斗は反来にも告げた内容を話し一六沢は何かを理解した。
「そうでしたか八十斗。まぁ仕事なら仕方ないですね。あ、反来くん絶対セリフを間違えてはいけませんよ。業界は大変だと八十斗から聞いてますから。ね、八十斗」
「そ、そうだね」
八十斗は冷や汗をかきながら目をそらしながら告げた。これじゃあなんか悪いことをした人みたいじゃないか。なにをしているんだいまったく。
「あ、八十斗くれぐれも変なことはしないように。もししたら私があなたを休日私の家に呼んで家の庭に縛り付けますからね。」
「わ、わかりました。神に誓って言います絶対変なことはしません」
「神じゃなくて私の神秘的な髪と私に誓って」
「はぁ~わかったよ。一六沢の神秘的な髪と一六沢に誓って絶対変なことはしません」
「それでよし」
一六沢は少し怖い顔で告げ八十斗がしっかり誓うと道の隅に行き反来と八十斗は一六沢に一礼して駅のほうに二人は向かっていき駅に着くと二人はICカードを取り出しゲートにそれを当て扉が開くと二人は入っていき都心に向かうホームのほうに行きほどなくして電車が来ると二人はそれに乗り都心に向かった。ちなみに電車の外装は黄色そしてなんかザ機械だった。
二人は電車に揺られながら今乗っていた電車の終着駅に着き八十斗と反来はスタジオに向かうために別の電車に乗った。これはよく使われるもので俗にいう都心線だ。
ほどなくして二人はスタジオ最寄り駅に着きそこで待っていたアシスタントに連れられスタジオに向かった。
一六沢は絶対怒らせてはならない人間ですね。あれはこわいこわい。さて、反来と八十斗はスタジオに向かいましたね。いったい何のアニメをとるのでしょう?
それではまた~。
「じゃあねみんな」(反来 ミナミス)彼女は作流の姉。




