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普通すぎる俺の異世界転生  作者: 夜ノ彗
転生
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冒険者登録

作る段階で二回もデータ消えるとつらくなります。でも書ききりました。午前3時です。


見たことのない世界に感動していると異変に気づいた。二人一緒に来たはずが一人だけだったのだ。すると声が聞こえた。

『ごめーん。不具合で別々に送っちゃった。世界は広いけどいつか会えると思うから頑張ってね』

なんてユルい神様だろう。まぁ会えるまで旅をしてみるか。まずは町でも探すか。


1時間ほど歩いた辺りで道ににたどり着いた。どっちにいくか見てみると馬車が止まっていたのでそっちに行くことにした。

「はなせ、はなしてくれ。」

「抵抗するんじゃねぇ」

「誰か助けてー!」

「こんなところじゃ誰も助けに来ねえよ」

テンプレ来たぁぁ!!スキルのせいか。助けなきゃだな。盗賊強そうだな、触れればなんとかなるんだけど。通りかかった人のふりしてやってみるか。

「あの、町はどっちにいけば良いんですか?」

「ああーん?あっちだよ。」

なぜかすんなりと教えてくれた。・・・じゃないよ!ダメじゃん、触れなかったどーしよ。

「いや、待てこれ見られたからにはいかすわけにはいかねぇ。ここで死ぬかおとなしく捕まるか選びな」

と言って盗賊に肩を掴まれた。

よっしゃー!触られた。すると脳内にステータスのウィンドウみたいなものが出てきた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スキル 《普通(ノーマル)》の発動条件を満たしました。

 盗賊 ワデェレホ 人間 スキルを使用しますか?

  はい  いいえ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もちろん、はいを選択。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

対象を選択してください

人間orワデェレホ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ワデェレホの方が強そうだからワデェレホ。おおー力がみなぎってきた。ステータスを見てみたら通常の2倍ぐらい追加されてた。この盗賊は相当強いらしい。

殴られた。でも痛くないな。ステータスのが加算されてるからか?だとしたら、100の差は相当でかいな。

パーーンチ

「ぐひゃー」

盗賊は不甲斐ない声をあげて気絶した。

その瞬間脳内に言葉が響いた。


盗賊ワデェレホを倒しました。経験値1000を獲得、レベルが10になりました。各ステータスが100上昇しました。

ステータスポイント9獲得

スキル 《簒奪(さんだつ)》を獲得 取得条件 自分よりも高レベルの生物を倒す

            能力   戦っている相手が自分よりレベルが高いとき一定時間ステータスを1,5倍する

                 その相手をステータス上昇期間内に倒すと獲得経験値が1,1倍される


経験値すごっスキル強っ盗賊が強いんだな。

「あの、助けていただきありがとうございました。何か出来ることがありましたらいってください。」

「いえ。当然のことです。町まで送っていただけますか?あとこの世界について教えてください。」

「良いですけど、この世界のことこと知らないんですか?」

「にほ、じゃなくて田舎の方から来たもので」

「そうでしたか、では行きましょうか。」

そういうと盗賊を馬車にのせ始めた。賞金首かな?途中で起きたらどうするんだ?と思ったがなんとかなりそうだからいっか。

「この世界はツハイデンと言って、人族、亜人族、魔人族、獣人族、エルフ族、精霊、魔物などをが存在していてそれらは大陸で区切られています。人族には冒険者、鍛治、商人などの職業系ギルドや盗賊などの闇ギルドがあります。」

「冒険者ギルドにはどうやって入れば良いんですか?」

「町にあるギルド支署で簡単な手続きをするだけです。ランクがあり、ⅠからⅩⅡまであります。依頼をたくさんこなして信頼をや実績を積むことでランクをあげることができます。依頼には、採取系、討伐系、調査系、などたくさんの種類があります。盗賊を捕まえて引き渡すと報償金がもらえます。ちなみにそこで気絶しているのは三大盗賊ギルドレヴィアタンの長ワデェレホで相当な額の懸賞金がかかっています。引き渡すといいでしょう」

話しているうちに町に着いた。そして実は助けた人は大商会の会長のアストームさんで、物を売ったりするときに必要なプレートとアストームさんのサインをもらった。

冒険者ギルドに入ると酒を飲む冒険者やクエストボードがあった。それを見てほんとに異世界に来たんだなと改めて実感した。

「おはようございます!冒険者ギルドへようこそ。見ない顔ですが、新規登録ですか?」

「はい。あとこの人倒したんで連れてきました」

「え?その人は三大盗賊ギルドのレヴィアタンの長ワデェレホじゃないですか!どう考えても新人ですらない人が倒せる相手じゃないですよ!」

「普通に殴ったら気絶しましたよ」

「ま、まずは、と、登録をしましょう。ではこちらに必要事項を記入してください」

慌てた様子の受付嬢すごいかわいいとか思いながら記入していった。

「はい。大丈夫です、最後にこの魔道具に右手をかざして下さい。スキル以外のステータスなどを表示するプレートを生成します。」

魔道具にてをかざすとヴォンという音と共にプレートが出てきた。ランクはⅠだ。

「ではワデェレホを引き渡していただいたので、懸賞金の5金貨をどうぞ。あと、ギルドマスターがおよびです。奥の部屋へどうぞ」

誤字、脱字等ありましたら教えていただけるとありがたいです。

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