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普通すぎる俺の異世界転生  作者: 夜ノ彗
世界探訪
44/76

融合

随分と広い部屋のようだ。どことなく城の中のような感覚もある。奥から何かが向かってくる。

「ね、ねぇあれってやばくない?」

「あぁまずいな......あんな大量の騎士を俺たちでやれるか?」

「奥に玉座みたいなのがあるしあいつらの主人とか出てくるのかな」

甲冑を着た騎士団、総数およそ300。更には後方に100名ほどの魔導士が待機している。

数が凄いので敵の強さによっては歯が立たないこともありえるので実はすぐさま鑑定した

〜 騎士

全ステータス150

全ステータス補正×1.5

補正後225

スキル《剣術Ⅴ》《連携Ⅴ》

状態 怒り 


魔導士

攻撃 50 防御 20 魔力 500 俊敏 60 筋力 10

知能 100 器用 60

スキル 《魔術Ⅴ》《連携Ⅴ》《強化》

    《透明化》

魔法 無属性魔法

状態 怒り    〜


鑑定スキルのレベルがⅩになっていたお陰で見れる情報が増えていた。

「これ結構余裕かも」

ステータスが平均150くらいだということも伝える。

「なら安心だな。一撃で消せるか?」

「たぶんできるよ」

この際だから色々試してみよう。まずは竜人たちの攻撃スキル《ロックブラスト》《迸る稲妻》《樹木の舞》《山の怒り》《深海》を放ち空中に留める。そして、毒属性を付与。

さらに形質変化させて、《死神ノ鎌》と合体、これで巨大な禍々しくも鮮やかな鎌が完成だ。ふと横を見ると、明らかにみんなが引いている、グランを除いては。

「ふぉぉあ!なにこれ!すごい!」

「俺たちに当てんなよ」

「行くよ!はぁっ!」

それは鎌が掠っただけで騎士が消滅する威力だ。大量にいた敵を一瞬で消し去った。

「危ねぇよ!実何お前迷宮の壁切り刻んでんの⁉︎」

え?あ、やべっ。崩壊しそう。どうしようかしかし、実の危惧したことは起きず、迷宮はまるで押し寄せられた水が戻る様に治っていった。

〜成長が確認されました

スキル《融合》を獲得しました

取得条件 5つ以上の技を接触させる

能力 任意で自分の使える技を混ぜ合わせ放     

   つことができる         〜

ついでにスキルも獲得した実はもう敵はいないと思っていた。

ザッザッザッ、と足音が聞こえてくる。

「まだ出てくるの?」

空間の穴から援軍の兵士達が現れた。その数は先程の数倍。しなし、敵の数は増えたものの敵自体の強さは変わっていない。

さっき手に入れたスキルでいろいろためしてみるか。

試しに、時の支配者と空間神、2つのスキルを混ぜてみた。するとまた新たなスキルが発現した。

〜スキル《時ノ支配者》と《空間神》が統合進化しました。

これによりスキル《時空間の支配者Ⅰ》を獲得

能力 1秒間だけ時を止めることが可能

   (インターバル1時間)

   自身の半径10メートル以内の範囲で任

   意の場所に転移する

   (インターバル1時間) 〜

よしっ。強いスキルゲット!この調子でバンバンスキル作ってこ。

最初の迷宮で手に入った5つのスキルからひとつ。竜人たちから還元されたスキルから5つ。その他スキルから数個、作成した。


〜スキル《岩石操作》《水操作》《炎操作》《雷操作》《木操作》を融合により獲得しました

これらのスキルを統合進化させます

スキル《分子操作Ⅰ》を獲得しました

能力 生物の物以外の分子を操作する  


スキル《ヘブリニッジ》を融合により獲得しました

能力 蜈蚣 石像の主 死神ノ鎌 死霊の王 

   牛頭人身


スキル《熱血》《身体変化》を融合により獲得しました

これらスキルを統合進化させます

スキル《熱き血を宿す者》を獲得しました

能力 人々をまとめることが簡単になる

   自身の身体を完全に把握することで

   変化、強化が可能       


スキル《小型地図(ミニマップ)》を獲得

    しました

能力 視界の端に小型地図が表示され、周位

   の敵の位置を表示する。     〜

「おい、実!早く手伝ってくれ。敵が多すぎる!」

スキル作りに夢中になりすぎて周りのことをすっかり忘れていた実だった。

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