雷の竜
97階
「もう部屋に入ったらの流れができちゃってるな。《鑑定Ⅴ》」
〜ライトニングドラゴン レベル97
攻撃 20000 防御 10000
スキル
《迸る稲妻》全身に雷を纏わせ物凄いスピードで動ける。防御力が半減するが攻撃力が1.5倍になる。
《サンダーボルト》雷を放ち攻撃する。自分を加速させる。〜
「空飛んでるし速いってやだな。空中戦なら天使でいいか」
とりあえず《光の軍団》を発動したのだが、あまりの速さと攻撃に天使たちはやられてしまった。
「おい嘘だろ。あ!そうだこれってできるかな?《神速Ⅴ》《エネルギー収束》」
実が思いついたのは《神速Ⅴ》でライトニングドラゴンの速さを超え、足にエネルギーを集め地面を蹴ることで宙を舞い攻撃を繰り出そうというものだ。
「よしっうまくいったなじゃあ次は《エネルギー収束》《波動剣》!」
爆音と共に竜の悲痛な声が聞こえた。
「やったか?」
と次の瞬間煙の中から雷が大量に飛んできた
「やばっ《エネルギー収束》!」
雷のエネルギーをどんどん吸収していく実だったが体に異変を感じはじめた。
「うっなんか体がきつい。《エネルギー変換》」
これ以上エネルギーを溜め込めれなくなりそうだったのでため込んだ膨大なエネルギーを少しずつ小さくしていった。そうこうしているうちに攻撃も止んでいった。
「やっと止まった。今のうちに攻撃するか。
《波動剣》」
最後の攻撃で相手は力尽きた。
やはりこの階でもピースが落ちていた。




