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とある高校生の日常  作者: 愛里華
1/1

プロローグですが何か((

前書きとは言うものの特に書くこと無いです


作者の話でもしましょうか

作者は占いツクールで小説書いてます


え?どうでもいい?

失礼しました

小説楽しんでください

ミーンミンミンミンミン…


蝉の声、それは夏を告げるかのように五月蝿く響く


「…あっちぃ…やべえ…死ぬ死ぬ死ぬわぁ」


「大袈裟だっつーの」


そういってガシッと男の頭を叩いた女


この物語はこの女の子と男の子

つまり女子高校生と男子高校生の日常を描いたものだ。


この物語は高校生になる最初

入学式から始まる__


「うっげぇ…高校ってこんな山奥にあんの〜!?」


少女はブツブツ文句を言いながら坂を登る


「それなぁ…ホンット!つーか春なのに暑くね!?」

少年も文句を言いながら坂を登る


「温暖化??」

「いやいや、ここまで酷くねえって…!…多分だけど」


まずこの2人には温暖化の事をちゃんと分かっているか聞いてみたいものだ


そうこうしているうちに高校に着いた様子


「おう…あれ、でけえな…え、あれ、これあれじゃね?お城くらいじゃね?」


「いちいち大袈裟だっつーの!」


少年少女は歩いて体育館へ向かう

が…


「体育館どこだよ!!!!」


少年が大声で叫び出した

少女が少年を殴って引きずり体育館へ連れて行く


一言関係ない事を言うが、女は強い




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