失われいくこの世界で
失われいく世界で青年は大切な存在に出会った。少女もまた青年のことを想っていた。二人は互いを特別だと認識しあっていた。だけれど与えられた加護が少女からその記憶をも奪い続ける。其れでも二人は共にあった。愛しいとこの心が伝うから。たとえ世界を見殺しにしても君と共にいたい。そう世界が終わる日まで。滅びいく世界のなかで二人は何を選ぶのか……。
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