無口な少女 けっこうあれな危機
うーん大分遅くなってしまいましたが。
今回はミレイさんが変態的に大暴れするよ!あと主人公の名前がちらっとでるかも・・・かもだから期待してはいけない。
~宿屋クラリッツ ミレイ寝室~
寝室にいまいるのはミレイと規則正しい寝息をたてているいつの間にか着替えさせられていたカースドールの女の子だ。
しかしミレイは自分で今明らかにおかしいと思う行動をしそうになっていた。
「落ち着け落ち着つくのよミレイ何でこの子の服に手を掛けようとしているの?駄目よ、さっき着替えさせたばかり・・・でも」
さて何故こうなっているか、ここから一時間ぐらいさかのぼる
「「あれ?ああお腹一杯になって寝ちゃったのね。でもこのままはいけないし」」
「お母さんこの子自分のベッドに寝かせてくるね」
「んーわかったよお休みミレイ」
「お休みお母さん」
そして部屋に入りこの服じゃあ寝ずらいだろうなと思い、昔自分が着ていた寝巻きを着せるため服を脱がす。
その時である、第一のミレイの葛藤が始まったのは
「肌白いなぁいや食べたいくらいに」
この自分でふとさらされた肌を見た感想を言って自分での葛藤が始まる。
「いや、どうしようすこしくらい触ったって起きないし別にいいよね?ほっぺたとかお腹とか」
と自分で自己簡潔しイジってゆく
少しして体が少し震えていたのをみて気づいた
「あ、あまりの楽しさに服着せるの忘れてた、風邪引いちゃうし早く着せなきゃ」
そういって着せたはいいのだが冒頭の今のミレイがおかしな行動をしそうでしないという状況なのである。
「ふにゅ」
と声が漏れた方向を見ると。
ギュッとミレイの服を握り腰に手を回して安心しているような嬉しそうな寝顔した女の子がミレイの隣にいた。
「「いやぁぁぁぁ!!可愛いィィィ!!あぐこれが生殺しというやつなの!?辛い辛いわ!」」
そんな葛藤をよそに規則正しい寝息だけが部屋で聞こえていた。
一面相の懺悔の時間
はいもうまず更新遅れた、出来たと夜中のテンションで未完成のまま投稿自分無能過ぎる。そして感想にてご指摘いただきましたので直しました。しっかりと読んでなかった自分が悪いっていうね。