表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

無口な少女 宿屋にて

ふむようやく、更新・・・遅いよな俺

~宿屋クラリッツ~

あのあと部屋に案内されてしばらくまっていてと言われおとなしくしていた。

そして

「おりてきなー」と女将さんが扉越しに言ってきたので扉を開け待っててくれた女将さんについていく。

そして宿屋の中のリビングにたくさんの人が集まっていた、

「うちはね皆集まって食事するの、ほら座って座って」ミレイはそう言うと座ってと催促している。

おとなしく残ってる席に座り料理を待っていた。

まっていると隣のお爺さんが

「お嬢ちゃんはどこからきたんだい?」と聞いてきた。私はまずカースドールなんて言えないし、そして声を出せない。ミレイに助けを求めるようなっていうか求める視線を送る。

それに気づいたミレイの現在の心情をここで見てみよう。

「「ちょ可愛い何あれ!こ、子犬が助けを求めるような目線をこっちに向けてきてるハァハァ・・・はっ」」

いい加減助けてあげないと

「お爺さんそのこは訳あって声が出せないんです」

そう言うと

「そうだったのか、いや返事を返してもらえんから、わしの声が聞こえんのかと思ったよ」だははと豪快にお爺さんがわらう

「おーいあんたたち冷めないうちに食べなよ」と女将さんが言う。

いつの間にか料理が机に出ていた、・・・美味しそう、思えば魔法機関にいたときは最低限の食事しかもらえなかったなぁ、そう思いながらフォークを目の前のミディアムに焼けた肉に伸ばす、そして口に運ぶ

「!!」一瞬美味しさで声が出そうだった。まず肉汁が噛むたびに出てくる、それも甘辛いソースと肉汁が合うもんだから本当に美味しい。

他のも凄く美味しかった、食べ終わると突然睡魔が襲ってきた。今日は色々あったからかな?う、駄目だ睡魔に勝てそうにない

一面相の懺悔の時間

さてまず更新がこれから一週間か、二週間に3、4回になりそう。

そして食べる表現とか下手すぎるような気が

ミレイの暴走or心情は「「  」」の表記で行かせていただきます

懺悔終了!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ