「左側」の人たちが発狂かも!? れいわ新選組の山本太郎氏が健康を理由に議員辞職したことについて
筆者:
本日は当エッセイをご覧いただきありがとうございます。
今回はれいわ新選組の山本太郎氏が「多発性骨髄腫の一歩手前にいる」とし、参議院議員の職を辞し無期限の活動停止をし、衆院選で表立った活動をしないものの党代表にはとどまる件についてと若者のイデオロギーについて個人的な意見を述べていこうと思います。
質問者:
最近政治ニュースは色々と激震が走ることばかりですが、これも驚きましたね……。
筆者さんが、減税や財政にはピカイチとまで評価され、外国人を含めて権利や人権を守る事がお好きな方に対しては特にお勧めだとされていたのに……。
筆者:
もっとも、党綱領そのものは変化しないようなので相変わらずその評価であることは変わりません。
しかし、「れいわ新選組と言えば山本太郎」というぐらい完全にイコールで結びついている「党の象徴」であるために、長期的に活動を停止するともなればマイナスの影響は避けられないでしょう。
山本氏はパフォーマンスを多様されていたり非常に賛否が分かれる政治家だったと思うのです。
それでも消費税の問題や移民の問題を実施する前から問題提起していたので、本人の言うように「炭鉱のカナリア」として大多数の政治家よりは意義のある活動をしていたと僕は思っています。
質問者:
活動を休止する大きな理由として一歩手前であると公表された「多発性骨髄腫」そんなに危険な病気なんですか?
筆者:
「国立がん研究センター」のページによりますと、
https://www.ncc.go.jp/jp/information/knowledge/multiplemyeloma/001/index.html
『多発性骨髄腫(Multiple Myeloma: MM)は、血液細胞の一つである「形質細胞」ががん化することで起こるがんです。形質細胞は、白血球の中のリンパ球のうち、B細胞から分化(未熟な細胞が成熟した細胞になること)した細胞で、体内に侵入してきた病原菌やウイルスなどの異物と戦うためのタンパク質である「抗体」をつくり、感染や病気から体を守ります。
しかし、形質細胞ががん化して異常細胞(骨髄腫細胞)になると、異物を攻撃する能力がない、役立たずの抗体(Mタンパク)をつくり続けます。骨髄腫細胞が骨髄の中で増殖し、つくられたMタンパクが血液や臓器の中へ蓄積されていくことで、全身にさまざまな症状を引き起こします。』
とあります。症状の中には貧血、息切れ、動悸、発熱、感染症のリスク増加、カルシウム血症に伴う灰欠症などが起きてしまうようです。
質問者:
でも、れいわ新選組さんでは筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後さん、脳性麻痺の木村さんが参議院議員に当選して活動されていましたよね?
血液の癌だとしても戦える! としてむしろ奮い立つ場面なのかなと思ったんですけど……。
筆者:
僕も彼の性格からしたらそういう返しが来てもおかしくは無いような気もしました。
見た目や発言内容からしていつものテンションでしたし、今日明日に倒れる雰囲気はありませんでしたね。
山本氏の会見では「限界を超えて死ぬ気で働く」ことが心情であり、中途半端は望まないとのことでした。
ところが、ここで不思議なのは「代表は辞任しない」と言うところです。
それこそ中途半端な状態であり、本人は何かしらのストレス性のものも影響しているとの発言が ありましたので、そういった責任ある立場から全て退くべきだと思います。
質問者:
筆者:
そもそも週刊誌の報道をあまり信頼できないという前提での新潮の記事ではあるのですが、
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/01220503/?all=1
こちらによると衆議院の解散が報道され始めた時期に、サーフィン仲間と一緒にスリランカでサーフィンを楽しんでおり1月18日まで帰国していなかったようです。
しかもその間に党内では何かしら分裂があった模様で、党所属だった多ケ谷衆院選議員がイスラエルに訪問をしていたことなどが原因で党公認を得られなかったために離党届を出していた(後に受理された)頃でした。
そのような大きな事態でも海外にいたという追及から逃れるためではないか? とも言われています。
質問者:
でも、山本さんは正面切って何かしら理由をつけて返答しませんかね?
筆者:
ちなみに山本氏は会見で海外に出ていたことについて質問された際に
「閉会中なので海外に行く際の届け出は出す必要がない。プライベートな旅行については話しません」
と何とも中途半端な回答で終わりました。
「僕の病気はストレス性なんです。僕のお金を使って休暇中に旅行することがそんなに悪いことなんですか?」
などと返してもおかしくは無かったと思うのですが現実はそうではありませんでした。
質問者:
筆者:
急病でなければ、ひっそりと活動量を減らし、衆議院総選挙後の辞職でも良かったはずです。
世の中には何も活動しなくても特権のある国会議員の地位にしがみつく方が多いので、ある意味「潔い」と見ることも出来ますが、
僕には分りませんがスリランカでサーフィン以外に追及されてはとんでもなく不都合な「とんでもないこと」があったのかも分かりませんね。
若しくは「スポンサー」の方から何か辞任するように「指令」を出されたのかもしれません。
「分からない」という事で終始しますけど、その場にいる方や聞いていた方々は何か納得がいかない感じだったと思いますよ。
質問者:
いずれにせよどこか「不自然」とも言える参議院議員辞職会見だったみたいですね……。
◇若い世代は「イデオロギー」より「生活を良くして欲しい」
筆者:
本当に重病だとするのであれば一刻も早く完治して欲しいですけどね。
昨今の政治情勢では立憲民主党は消滅し、れいわ新選組すらも退潮になる可能性が高いとなると「左側」の人たちは日本共産党か社民党に投票するしか無くなるのではないか? と言う感じですね。
しかし、この2党は立憲民主党やれいわ新選組とは比べ物にならないぐらい衰退の一途をたどっていますからね。
質問者:
若い方がこれらの党に全く投票していないのはどういう事なんでしょうか?
筆者:
今の若者は「実利主義」であり「イデオロギー」というよりも「今の生活を政治の力でどうにかして欲しい」と言う発想なのではないかと思いますね。
れいわ新選組も消費税廃止を筆頭に未来に希望を持てるような積極財政を訴え続けていたことが多くの若者に響いたのではないかと思います。
正直なところ、若い世代からしたら武力を持つか持たないかなどの安全保障政策は生活には直接影響しないので「無難にやってくれればいい」ぐらいに思っていると僕は感じています。
質問者:
でも外国人問題が去年の参議院選挙で争点になったのを見ると「右傾化している」と言う見方もあると思うのですが、どう思われますか?
筆者:
僕はそういう視点では見ていません。
外国人問題が若い方に対しても投票に結びついているのは「実害が出かねない」と脅威に思っているからではないかと思います。
一方で夫婦別姓に関しては若い世代ほど賛成が多いですからね。いわゆる右か左かの「イデオロギー」で判断していないと思います。
つまり、生活が政治面によって改善する方向性であれば投票するというスタンスなのだと僕は思っています。
中道改革連合の言う「外国人も含めた生活者ファースト」とは全く違いますけどね(笑)。
質問者:
若い世代は右派とか左派とかそう言う感じでは無いのですね……。
筆者:
左側の方は権利や人権について述べていますが、若者としては権利としては外国人からしか脅かされていないので刺さらないのでしょう。
そのために憲法改正とそれに伴う緊急事態条項で国民の権利が侵害されるかもしれないという話に対してもイマイチ刺さりが悪いのではないかと僕は思っています。
なるべく分かりやすい方法は無いのかなと模索しながらこれからも政治経済について発信していこうと思いますのでどうぞご覧ください。




