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ep1厨二病なのは作者だけです

超久々の投稿です

すいません事故って手術中でかけませんでした

どうもお久しぶりです。

前回説明役を担当しました××××と申します。

この喋り方めんどいやめよ。

「誰と話してんだテメェ」

はーヤダヤダ口が悪いですねぇ。

「うるせぇよ」

まあそれは置いといて。

「置いとくなよ」

皆さん現在私たちは砂漠を横断中です

あっあれは鬼妖精(ゴブリン)の群れだね。

殺した方がいいなと思ってたらもう殺してますねはい

終斗(ピリオド)雷舞(ボルトダンス)!」

「ガギャギュギャギィィィィ」

あたりに悲鳴が響き渡る

「クソっやはり無詠唱だとやりにくいな終魔炎獄(エンドインフェルノ)!!」

「ゴギョギャギィギャイィィィィィィィ」

「少し取り逃したか」

よしよしちゃんと俺のいうこと聞いてるね

「ここら辺じゃ雑魚しか出ないからやるけどよ。無詠唱で何の意味があるんだ?」

無詠唱だと威力や大きさが調節できるからな応用魔法が作れるんだ

「まあいいけどよ」

でもほんと何もないね砂漠って

「そらそうだろ砂漠なんだから」

デスワームでもでねぇかなぁ

「砂漠はクリーチャーが多いからな出るかも知れねぇな」

ここで××××のミニ解説!

クリーチャーの定義

1会話ができること

2多種族への危害を必要のない限り加えないこと

この二つに当てはまらない動物はクリーチャーとして定義されるよ

「誰に解説してんだそんなこと誰でも知ってるだろ」

()()()はな

ポニュ

「あれは粘着性生命体(スライム)?茶色いな」

アレは粘着性生命体砂漠個体(デザートスライム)

こいつはな

「まあ1匹だけだからな火矢(ファイアアロー)!」

あっ遅かったか

「は?」

ポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュ

ポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュ

ポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポ

ニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュ

ポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポ

ニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニ

ュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポ

ニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニ

ュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュ

ポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュポニュ

こいつの厄介なところはな1匹いたら1000匹はいることだ

「そういうのは先に言えっつーの!」

言ったぞ?お前が聞こうとしなかっただけで

「あーはいはい世地(バースガイア)!」

「ポニュ?」

ちなみに粘着性生命体砂漠個体(デザートスライム)には土魔法は効かないぞ

「先に言えよ!」

「ポニュポニュ!」

「やばいこの量だと死ぬ!世双火(バースクロスファイア)!!!」

ドゴーン!!!!

おおお流石世級(バースクラス)1000匹いても一掃ですねぇ

「ふう疲れた流石に世級(バースクラス)を連発するのはきついな」

お疲れ目的地までは後少しだから頑張れー(棒)

「おう」

〜10キロほど歩いた頃〜

ついたよ〜

「で、ここら辺にダンジョンなんてあるのか?」

あるヨォ

ハイストップ

「何だよ」

ここに魔力を流してみろ

「へいへい」

ズオオオオオオオオオオオオ

「ぐあっっっっ!何だこれ魔力が強制的に吸われっ」

ギギギギギギギギギギギ

「道が、できた…」

ここは魔力が一定以上ないと入れない見れない感知することもできない幻のダンジョンその名も

()()()

「まじかこりゃ入る以外選択肢はなさそうだな」

そうだねぇ

ふふふクリアできるかな?



すみませんネタがなかったもので…手抜きです

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