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【プロット】ミコナとかぷせるあにまるず  作者: せんのあすむ
ミコナとかぷせるあにまるず
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それが救いに

「ありがと……」


帰り道、サンギータが不意にそう口にしました。


『ギータちゃんは歌を続けた方がいいと思う』


ヴァドヤがそう言ってくれたことに対してのものでした。


するとヴァドヤも、


「ううん、私、ギータちゃんのお母さんだから……」


やっぱりおどおどとした感じながら、でもはっきりとそう応えます。


自分がほとんど何もしなくても、そうやってお互いを労り合うことができている二人を見て、ティーさんはとても嬉しそうに笑顔を浮かべていました。


こうやって少しずつできることが増えていくことを<成長>と言うんじゃないでしょうか。


サンギータだけじゃなくヴァドヤもちゃんと成長していってるんです。それがこうやって傍にいることで確かめられていく。


これまでの人生がとてもつらいものであったとしても、そこから先が穏やかなもの幸せなものであれば、それが救いになるんじゃないでしょうか。



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