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【プロット】ミコナとかぷせるあにまるず  作者: せんのあすむ
ミコナとかぷせるあにまるず
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これでようやく

こうしてミコナやカリナが寝たあともハカセは黙々と研究を続けます。けれど、日付が変わった頃、ウルが研究室に入ってきて、


「そろそろ寝た方がいいんじゃないかな」


声をかけました。


「うん、そうだね」


ちょうどキリのいいところまで終えられていたので、ハカセも素直に従います。これが途中までだったりすると、


『ごめん、もうちょっと』


ってことになったりもしますけど。


そうしてハカセは、お風呂に入って、それから一旦リビングに来て、体を冷まそうと寛いで。そこに、


「どうぞ」


ウルがぬるめのホットミルクを出してくれました。寝つきが良くなるようにということですね。


その上で、


「どうかな、調子は?」


問いかけてきて。


「そうだね、いい感じだね」


ハカセも穏やかな表情で応えます。そこに、


「せやな。これでようやく家族が完全に揃ったっちゅう感じやもんな」


ティーさんも話しかけてきたのでした。



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