2 ただただ怖い変な人
なんか、第2話の小説の書き方が全然違うせいで投稿が遅れてしまいました...すみません...
では、昨日の(うろ覚えの)朝の出来事について話していこうかな。
朝起きた時間はいつもと一緒。
...だがそれは、二度寝という概念を考えなかった場合の時間だ。
10分後に親に叩き起されて、最寄り駅まで自転車で行った。
まあまあ焦った覚えがある...
その日の車両内でのことである。
新しい日課のような感じで、電車の中でこの小説(日記?)を書いていたら、窓際に立ちながらアイマスクをつけている人を発見した。
...悪い人にスられても知らんぞ...
朝の電車には、変な人が多い気がする。
これは、高校生になって電車を利用し初めて、まもない頃のことである。
...車両の中で、突然叫びした人がいた。
すぐさま別の車両に移ったので、その後のことは知らないが、この時思ったことは、「世の中には変な人がいるな...」
(これでも精一杯オブラートしてるんですよ...)
別の日のことである。
これは下校中の出来事だったのだが、スマホをいじってると、やたらこっちをチラチラ見ているおっさんがいた。
なんだろう?と思い、ちらっと見たら、
こっちの顔をのぞき込んできた。
そして、目がバッチーンとあって、目と目が合う瞬間がしばらく続いた…
そのおっさんの笑顔は、今にも殴りかかってきそうな感情を抱いていた。
で、めちゃくちゃ怖くなって、痴漢された女子みたく、次の駅で降りた。
...その電車が行っても、しばらく寒気が続いていた...
(ちゃんとその後、自宅に帰れました)
※この出来事は、スマホのメモ帳に常に書いていたことを文章化したものなので、割とガチで起こったことです。そのおっさん、目が笑ってなかったですわ...