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アートな奴のクソ日常  作者: H2O×2な人
2/5

2 ただただ怖い変な人

 なんか、第2話の小説の書き方が全然違うせいで投稿が遅れてしまいました...すみません...

 では、昨日の(うろ覚えの)朝の出来事について話していこうかな。

 朝起きた時間はいつもと一緒。

 ...だがそれは、二度寝という概念を考えなかった場合の時間だ。

 10分後に親に叩き起されて、最寄り駅まで自転車で行った。

 まあまあ焦った覚えがある...


 その日の車両内でのことである。

 新しい日課のような感じで、電車の中でこの小説(日記?)を書いていたら、窓際に立ちながらアイマスクをつけている人を発見した。

 ...悪い人にスられても知らんぞ...


 朝の電車には、変な人が多い気がする。

 これは、高校生になって電車を利用し初めて、まもない頃のことである。

 ...車両の中で、突然叫びした人がいた。

 すぐさま別の車両に移ったので、その後のことは知らないが、この時思ったことは、「世の中には変な人がいるな...」

(これでも精一杯オブラートしてるんですよ...)


 別の日のことである。

 これは下校中の出来事だったのだが、スマホをいじってると、やたらこっちをチラチラ見ているおっさんがいた。

 なんだろう?と思い、ちらっと見たら、


 こっちの顔をのぞき込んできた。


 そして、目がバッチーンとあって、目と目が合う瞬間がしばらく続いた…

 そのおっさんの笑顔は、今にも殴りかかってきそうな感情を抱いていた。

 で、めちゃくちゃ怖くなって、痴漢された女子みたく、次の駅で降りた。


 ...その電車が行っても、しばらく寒気が続いていた...

(ちゃんとその後、自宅に帰れました)

 ※この出来事は、スマホのメモ帳に常に書いていたことを文章化したものなので、割とガチで起こったことです。そのおっさん、目が笑ってなかったですわ...

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