PMAP
本当にこの作品はクソです。
それでもいいという人だけゆっくりしていってね。
昔々、あるところにプコ太郎もいうあらゆる果物にペンを刺す変人がいた。
果物にペンを刺してばかりだったので、彼は村中の人に嫌われていた。なので彼は、いつも一人だった。
ところがある日、そんな彼に友達が出来た。その友達は、舛添宗一という名前だった。
ある日、舛添君はプコ太郎にパイナップルを持ってきた。
すると、彼はいつものごとくパイナップルにペンを刺したのだ。すると、舛添君はなぜか死んでしまった。
なぜ舛添君が死んだのかというと、舛添君はパイナップルの名前だからだ。
じゃあパイナップルをプコ太郎に持ってきた一晩誰なのか?
あなたはこの謎が解けますか?(その人は舛添ではないですよ。)